July 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

ニッコウキスゲ満開

夏の花が咲き進んでます。
半月振りに
霧ヶ峰 八方尾根にも立ち寄りました。

今 あちこちでニッコウキスゲが満開。
地味な雰囲気のものが多い山野草の中で
オレンジ色のニッコウキスゲは 華やぎがあります。
加えて群生すること。
各地にこの花のお花畑があります。

写真は 霧ヶ峰。
中央アルプスとニッコウキスゲ。
広大な群生に見えるでしょう。
でもこれはすべて鹿除け電気柵に守られたスペース。
柵外の溶岩台地には
ぽつりともオレンジ色の花は見られません。
電気柵をいかにフレームアウトするかがテクニック(笑)。

 

こちらは
八方尾根下の群生地。
オニシモツケとコバイケイソウも混生。
木道から間近に観察できます。

雨の影響もさほどではなく
連日 花と付き合えることに感謝。

梅雨咲きが見頃です

梅雨が早く明けてしまったため、

梅雨時期に咲く植物類が、

どこか困惑気味にも見えて来ます。

 

本来なら秋本番に咲く秋草も

梅雨時期にちょっと咲く

梅雨咲きが不釣合いに感じる程。

オミナエシ、キキョウ、ススキ、ハギなどの

秋の七草に加え、コスモス、ニラなども

今の時期に少し花を咲かせます。

 

夏空が似合うヤマユリやモミジアオイ、

ヒマワリにサギソウなども

そろそろ花を咲かせる季節。

 

まあ、梅雨とはいつもどっちつかずな訳で、

そんな季節を楽しみたいと思います。

 

 

写真は植物と関係なく、

先日フィールドを歩いていたら

付きまとわれたノシメトンボ(と思われる)。

その後、オニヤンマにもなつかれ、

なぜかトンボに人気のしんです。

スカシユリ鮮やか

本日は神奈川県三浦半島へ
海浜植物の撮影。

当初は 梅雨の晴れ間を狙う予定でした。
しかし6月に梅雨明けというあり得ない状況の関東では
連日の快晴
逆に猛暑に耐える覚悟が必要かと。

しかし今日は台風の影響なのか
海からの潮風は心地よく
快!
実に爽やかな一日に。

城ヶ島からスタート 
黒崎の鼻 荒崎海岸公園 天神島臨海自然教育園と
常に富士山を望める西海岸をハシゴ。

 


花もスカシユリをメインに
ハマユウ ネコノシタ ハマゴウなどが咲き始め賑やか。

天気は崩れつつあるようですが
明日は東海岸へ。

半夏生日和

本日は雑節の半夏生。

七十二候にもはんげしょうずと謳われ、

本来ならば梅雨明け間近ですよ

という時期なのですが、

今年はもう関東地方は明けちゃっていますね。

 

また、ハンゲという植物が生えだす頃、

すなわちカラスビシャクが生える時期なのだとか。

それから、別名を片白草とも呼ばれる、

ハンゲショウもこの頃に見頃を迎えます。

 

 

我が家の庭でも今がハンゲショウの見頃。

写真は今朝撮ったもの。

本来ここには海浜植物を植え込んでいましたが、

後から植えたハンゲショウに駆逐され、

今ではこんもりと夏を謳歌しています。

 

根は生姜のように太く、

どくだみ科らしい特有の匂いを発します。

これがはびこっているうちは、

他の雑草も抑えられ、見た目も抜群なので、

けっこう重宝させてもらっています、しんです。

マダニにはご用心

関東は6月で梅雨明けしたそうで、

昨日も今日もうだるような暑さ。

さすがに自宅でもクーラーの

お世話になっています、しんです。

 

我が家の老犬もこの暑さはかなりしんどそう。

外飼いのため、暑さ寒さには強いのですが、

それでも最近は身に堪える様子。

しかも、最近体にマダニが付いてしまい、

急遽駆虫剤で取り除き難を逃れました。

一匹はイラガの卵を少し小さくして、

すこしくすませたような色合いで、

ぷっくりと膨らんでいました。

 

ということは、我々も草むらを歩く時は

注意が必要と言うことですね。

マダニが媒介する感染症は怖いですからね。

近年は死者も出ているそうですから、

侮れない生物ですので、

皆さんもお気をつけてください。

12345>|next>>
pagetop