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入稿ラッシュも

8月後半から

雪割草パーフェクトブック

アンデスすみれ旅

(趣味の山野草10月号でも必見の特集あり)

にっぽんの伝統園藝2

と矢継ぎ早に入稿。

編集部の皆さん ジタバタしておりましたが

なんとか。

本日

趣味の山野草10月号も

あと少しまでに 漕ぎ着けました。

少し 柔らかな空気が流れたかも。

土曜ですけどね。

でも

超大型のUターン台風が。

予定していた取材もジタバタしそうです。

サツキ品種「白琳と白琳の光」

実家に帰省するのは今ではほとんど正月のみの、しんです。

先日、実家に栃木産の梨を送りましたが、

それで親孝行と言えるかどうか…。

少なくとも、母親がたまにここを見ているようなので、

多少は気にしてますよと言っておきたいと思います。

 

話は違って、サツキのお話。

サツキの品種には○○の光と名の付くものが

けっこう多くあります。

秀峰の光、東照の光、華宝の光、千代の光、峰の光などなど。

これらの品種はどれも花弁が細弁、

もしくは剣弁になっている品種ばかりです。

ちょうどカタクリの花弁のような形と言えばわかるでしょうか。

しかし、○○の光と付いているからと言っても、

全ての品種が細弁、剣弁であるとは限りません。

古い品種の中にも、真如の光や中津の光、桐の光、旭の光は、

花弁が細くなくとも○○の光となっています。

だから紛らわしいのです。

もう、覚えるのが大変です。

 

以前は底白芸ならば○○の月、重ね咲きなら○○の舞など、

名づけにもそれなりの法則性のようなものがありましたが、

最近はあまり法則には縛られず、

バラエティーに富んだ名付けが流行中のようです。

まあ、それも時代の流れですから、仕方ないことなのですが、

いわゆるキラキラネーム的な品種も存在し、

さすがに賛否は分かれるところでしょう。

 

そこでここでは、○○の光という品種の中から、

ちょっと紛らわしいなと思う品種をひとつ紹介します。

それは白琳の光です。

白琳という品種がまずありまして、その枝変わりで、

色彩が白地に紅色の絞りに変化しています。

白琳自体が剣弁のキキョウ咲きなので、

その花がより細弁になったものが白琳の光と

勘違いしている人が結構いらっしゃるようですが、

それは間違いです。

花弁の形は基本的には同じです。

一口に言えば、色彩が違うだけなのです。

 

 「白琳の光」

 白琳の花変わり 白地に紅色の大小絞り、

 白・紅色無地。小輪

 

 「白琳」

 光琳の枝変わり 白地に紫紅色の大小絞り、竪絞り、

 覆輪、白・紫紅色無地。剣弁のキキョウ咲き。小輪

 

白琳は絞りの色彩が紫紅色、

白琳の光は絞りの色彩が紅色と覚えておけばよいでしょう。

時折展示会場で、白地に紫紅色絞りの白琳に、

白琳の光と名札を付けて出品している作品もよく目にします。

その逆もあって、白琳の光なのに、

名札が白琳となっているものも見かけるほどです。

 

なので、光だから花弁が細いのではなく、

○琳と付く品種は全部剣弁咲きであると覚えた方がいいかも。

光琳、緋光琳、白琳、白琳の光、星琳、華琳は、

み〜んな剣弁咲きです。

ちなみに、琳の字は王扁ですよ。

たまに淋の字を書いている人がいますが、

さんずいではなく、王扁。

お間違いなきように。

 

ちなみに白琳は光琳の枝変わりで咲き分けに変化したもの。

光琳同様に最近の展示会には、頻繁に登場する品種ですので、

覚えておいて損はないかと思います。

展示される割合は、光琳を100とすれば、

白琳は20に満たない程度、

白琳の光はさらに1〜2といったところでしょうか。

サツキ品種「小太郎」

今の季節は断然に梨が好きな、しんです。

特に今が盛りの幸水が最高ですね。

 

前回の由佳理と同様に、

サツキの品種には女性の名前が付けられたものが多いのですが、

中には男性名の品種名もチラホラと見かけます。

男の名前なんて興味ないねと思う人もいるかもしれませんが、

そんなことで毛嫌いせずに、まずは見てみてください。

おそらく実生家の多くが男性であることから、

サツキの品種名は女性名が多くなったものと推測もできますね。

 

サツキ界に女性名が謳歌する中、

男性名品種を探してみると、これがけっこうありますね。

その中でも今回は小太郎をピックアップ。

作出したは男性ですが、登録者は女性です。

実は今、ひっそりと男性名品種が増えているのですが、

その先駆けとも言える品種の1つが、

この小太郎ではないでしょうか。

 

 松の月×小鈴 純白色地に紅色の大小絞り、覆輪、

 白・紅色無地。光琳咲き。極小輪

 

小太郎の名は、特に孫などの名前からの命名ではなく、

由来は日光にある小太郎山から付けられたものだそうです。

となると、やはり晃山系の品種なのか?

と思うベテラン愛好者もいらっしゃるかもしれませんが、

実は全く晃山系とは違い、松の月と小鈴の交配種。

 

花形は極小輪となり、花はかなりちっちゃいのですが、

花弁はキリリと引き締まって、けっこうな美男の風情。

山椒は小粒でもぴりりと辛いの諺を思わせる花ですね。

花もスッキリと紅白に咲き分け、

しかも葉性が細かく、盆栽にも仕立てやすいので、

小品素材としてそれなりに人気の様子です。

 

太郎シリーズとしては、他に桃太郎、金太郎などがありますが、

さすがに浦島太郎はなさそうですね。

スーパーが大混雑、その理由は

時間とお金さえあれば、リオ五輪行ってみたかったな

と思っている、しんです。

やはりスポーツは生観戦の臨場感は桁違いですからね。

 

そして高校野球甲子園大会の決勝。

栃木県代表の作新学院が優勝。

全く学校とは関係が無いのですが、

栃木県代表というだけでも、誇らしく感じます。

小社の人間も日帰りで、

甲子園まで応援に行った人もいたくらいです。

 

昨日、表彰式を見てからスーパーに出かけたところ、

普段以上に混みあい、

車が停められないほどの大賑わいに。

特に大売出しをしている訳ではなかったのですが、

なぜこの時間帯でこの混雑と思っていると、

その謎は簡単に解けました。

 

そう、みんな甲子園の決勝戦の様子を

テレビ観戦&応援していたのでしょう。

終わったタイミングで皆さん出かけたのです。

だからあの混雑。

 

なんとな〜くですが、

みなさんいい顔をされていたように感じました。

やっぱり、優勝っていいもんですね。

あやかりたいものです。

タコノアシ

我が家の棚にて 
タコノアシ開花。

3年前 山梨の泰樹園さんに頂いたひと鉢。
白花のシュウカイドウとの寄せ植え。
タコノアシは飛び込みだったかな?

花は地味 
ひと茎だけで 寂しいですが
夏が去っていく感じです。

台風がたくさん接近中で
不安定な天気が続きそうです。
とりあえず
あれこれ 締め切りを乗り切りたいですね。
 

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