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トキ色はサーモンピンク!

今年は雪の降り出しが早かろうと、

早々にスタッドレスタイヤに交換した、しんです。

交換直後、西の山には雪雲がかかっており、

チラっとだけ吹っかけが我が身に舞うのを見て、

今年の個人的な初雪となりました。

 

10日ほど前にここに書いたことですが、

サツキのトキ色 英語で何と言う?

という記事をアップしたところ、

ここを読まれているというペッパママさんから、

サーモンピンクか、ピーチカラーとして、

濃い色合いのトキ色であればダークピーチに、

逆の薄い色合いのトキ色であればライトピーチ

という表現になるのではと教えていただきました。

 

サツキ愛好家の皆さん。

もし海外の方からトキ色を問われたら、

サーモンピンク等の色名で答えましょう。

ペッパママさん、ありがとうございました。

ふぉとえいと写真展

本日18日より26日(日)まで
宇都宮市下砥上町134「写真工房 ふぉとえいと」にて
秋の写真展 「さそわれて」開催中です。

奥日光自然写真の第一人者
福田太郎氏の指導するグループ展。

相変わらず力作ぞろい。

一人3点の組み写真構成で厚みのある内容です。
高精度なプリントの美しさも必見。

因みに福田さんの最近作はこちら

福田さんの はちゃめちゃ人生は こちら

さつき品種「紅万重」

見てみぬふりの庭木の剪定、

そろそろ着手せねばと思っている、しんです。

が、寒いと億劫で…。

年内にはなんとかしたいと思っています。

 

自生するサツキの花は五弁が基本です。

街路樹のサツキ、植え込みのサツキもたいてい五弁が基本。

それも基部で全ての花弁が合わさる、いわゆる合弁花です。

しかし昨今は交配が複雑多岐に亘り、

多くの品種で6弁花もよく見かけます。

しかし数千の品種数を誇るサツキの花形はそこでは止まらず、

牡丹やバラ、ダリアのような花形に似た品種も

数多く存在します。

 

では花弁数の多い品種として代表的なサツキの品種と言えば、

やはり紅万重が筆頭に挙がるのではないでしょうか。

品種名にある文字通りに紅色の花色を有し、

「万=数の多いこと」という意味合いから、

幾重にも重なり合う花弁が特徴です。

その重なりは整然としていて美しく、気品すら漂います。

 

 系統不明 暗紅色無地。丸弁の八重咲き。中輪

 

ずっと気になっていたので、一度花を全部ばらし、

花弁が全部で何枚あるかを数えてみたことがあります。

およそ50枚の花弁で構成されているのがわかりました。

もちろん、花によって枚数のバラつきはありましょうが、

基本の花弁数の約10倍もの花弁量を誇るということです。

 

展示会等でこの花を眺めていると、

私はどうしてもあるお菓子を想起してしまいます。

それは、円形の揚げ餅菓子として知られる歌舞伎揚です。

関西の人だと、ぼんち揚と言う方がわかるでしょうか。

あれの明太子味のイメージがありますね。

もっと唐辛子をびっしりと塗りつければ、

なんとなくですが、紅万重のイメージが湧くのでは。

 

ちなみに紅万重は江戸時代からある古花品種とされ、

旧家や古い農家の庭先などにも植栽されており、

そこから掘り出されて仕立てられた作品が、

花季、秋季を問わず、出品されているのを見かけます。

けっして太りの良い品種ではありませんが、

比較的に野趣に溢れた自然樹形作品を多く見かけます。

 

それと花が赤いのと同様に、

秋遅くに色づく紅葉も見所のひとつ。

たった一色の花色なのですが、けっこう芸達者なようです。

富士山遠望

冬になると、我が通勤路から、

故郷の山、富士山が望めます。

直線距離にしておよそ250km。

ちょうど鬼怒川の橋を渡る際に、

高圧鉄塔の横に小さく見えるのですが、

まだ今の時期は空気中の湿度が高く、

雪を頂いた山容がぼんやりと見て取れます。

これが真冬の凍てつく快晴の日であれば、

もっとクリアに見えることでしょう。

 

今までの富士山の遠望記録は、

北は福島県、西は奈良県からとのこと。

そんな遠くから望める富士山って凄いですね。

栃木県民になって25年目。

故郷静岡よりもこちらが長くなった、しんです。

ブルーソテツ

海外の蘇鉄を取材。

写真は「ブルーソテツ」と呼ばれる人気種、

エンセファラルトス・ホリダスです。

ホリダスとひと口にいっても、

大きさ、葉の青味、巻き具合など色々で、

青味が強く、しっかりと巻くものが良いそうです。

 

こちらはエンセファラルトス・レーマニー。

葉が細くトゲも少なく、ホリダスほど荒々しくない印象。

 

このシルバーがかった目に優しいブルー。

惹かれるものがあります。

来年出版予定の『にっぽんの伝統園藝』にて詳しく紹介いたします。

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