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四国の思い出

9月号の入稿が終わりました。

 

先日の5泊6日の四国取材は、

たくさんの方のご協力のもと敢行。

何かと忙しく、讃岐うどんも食べられませんでしたが、

思い出をいくつか。

 

 

3日目。高松の東洋蘭や古鉢の老舗へ。

取材後、ご好意に甘えてお昼をご馳走になったのが、このお店。

ご家族で営業しているそうで、料理もロケーションも最高でした。

お店の名前は「茶寮 花ぼんぼり」です。

 

 

4日目。松山に宿泊。

せっかくなので道後温泉の近くに。

ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルになったというのも納得。

写真は朝ですが、夜のほうがノスタルジックな雰囲気がありました。

 

 

5日目。安芸へ。

ここでは、高知名物のカツオのたたきをご馳走に。

しかも藁焼きから。

藁焼きは、同席の20代の地元の方も初体験だったようです。

そして、ポン酢と薬味ではなく、

塩とニンニクで食べるのも初体験。

食べ比べると、ポン酢も美味しいのですが、

塩のほうがカツオ本来の美味しさが引き立つように思いました。

常温なのに全く臭みがなく、スーパーなどの冷凍ものとは別物でした。

 

南国のじんわりと汗ばむ陽気の中、

取材に追われながらも、

素敵な経験をさせていただいた四国取材でした。

男の料理

たまに料理をします、しんです。

あまり凝ったものは作りませんが、

独自のアレンジをしたものが多いかもしれません。

場合によっては気合を入れて作ることもありますが。

カロリーなどは度外視。

その時にあるものを使っての適当レシピ。

時にアタリ!(腹を下す意ではない)もあって、

メモに残すこともありますが、

適当過ぎて中には二度と作れないものも多く、

自分だけ、もしくは夫婦二人で食べるだけですから、

まさに一期一会の料理ということに。

基本はあまりこねくり回さず、

シンプルな味付けで食べるのが一番でしょう。

まあ、時には失敗もしますけどね。

それはそれで料理の楽しみではないでしょうか。

木の根ヘビ

某山中の遊歩道で見かけたとある物体。

即座に「ヘビ」と直感し、立ち止まったものの、

そのヘビは驚きもせず、逃げもしません。

死んでいるのかと思い、

脇をすり抜けようとすると、

なぁ〜んだ、枝じゃないですか。

ツル類や縄、ヤマナメクジなどを

フィールドで見間違えることはよくあること。

こいつは枝かと思い、

つま先でちょんと蹴ろうとすると、

その枝は全く動かないのです。

 

 

そう、枝と思っていたのは、

実は浮いた木の根っこだったようで、

左右の端はしっかりと土中に入り込み、

現役で水分、養分を吸って生きている様子。

蹴っても動かないはずですね。

 

おそらく何人もの人が、

この木の根の上を通過して行ったのでしょう。

ある人は気付かずに跨ぎ、

ある人は気付かずに踏み、

ある人は私と同様に蹴ってみたり、

手で持ち上げようとしてみたりと、

いろいろな人がいたことでしょう。

 

なので根の表面は少し磨かれたように滑らか。

模様もどこかシマヘビのようにも見えます。

フォルムや曲がり具合もヘビらしさを増長。

リアルに色を塗ったら、間違える人続出でしょう。

これも自然の面白みのひとつ。

次の出会いを待ちたいと思います、しんです。

オペラ座の怪人

高校野球栃木県大会決勝を

テレビ観戦していた、しんです。

奇しくも3年連続で同じ対戦カード。

昨年甲子園でも優勝の作新学院と

國學院栃木との一戦。

結果は作新学院の圧勝でしたが、

いろいろと楽しませてもらいました。

 

野球の内容はもちろんとして、

いつも気にするのは吹奏楽の曲目。

今年の作新学院の応援曲の中に

初めて聞いたのは、オペラ座の怪人の曲。

いい雰囲気で盛りたてていましたね。

野球部だけでなく、吹奏楽部も攻めてますね。

甲子園で暴れまくり、

夏の甲子園大会連覇を成し遂げてもらいたいものです。

 

比古太郎

先日覚えたての季語に比古太郎があります、しんです。

けっして「ぴこたろう」と読んではいけません。

「ひこたろう」と読みます。

雲の峰と同じく、夏の季語になります。

いわゆる入道雲、積乱雲のことを指します。

 

 イメージ画像。比古太郎ではなく、

 支流域ではありますが、坂東太郎ということに。

 

この季語は九州地方の方言からのもので、

先日豪雨による甚大な災害に見舞われた、

福岡県と大分県の県境に位置する、

英彦山(ひこさん)標高1199mに由来します。

英彦山の方から湧き上がる入道雲を指して、

麓の古老たちはそう呼んだそうです。

今の人はほとんど使わない言葉のようですが。

 

この表現は、河川で多く見かける言い回しです。

坂東太郎と言えば利根川のことを指し、

筑紫次郎と言えば筑後川を指し

四国三郎と言えば吉野川を指します。

そしてこれは、そのまま

入道雲の異称にもなっているようです。

しかし英彦山に端を発する川は

そのまま彦山川と呼ばれるため、

比古太郎という言い回しにはならないようです。

 

ちなみにPPAPの曲でお馴染みの

ピコ太郎の生みの親である、

古坂大魔王氏は青森県の出身であるとか。

特には比古太郎との繋がりや

由来は無いようです。

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