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イスノキ

今日はさつき花季展取材の狭間、

デスクワークのしんです。

あれもこれもとやりたいこと尽くしの一日。

ある意味出っ放しの方が諦めも付くってもんです。

 

 

九州取材中に見つけた、とあるお宅の垣根。

なんてことは無い垣根のようにも見えますが、

実はこれ、イスノキという樹種。

沖縄や九州地方では普通に見かける樹種であり、

垣根なのですが、関東ではまず見かけません。

 

 

日本の樹種の中でも材が最も硬いと言われ、

けっこう個性豊かな樹木。

その硬さを活かし、ツゲと並ぶ櫛の良材です。

ちなみに上の写真のように、

葉の表面は赤い虫こぶだらけになるのですが、

これでも比較的嫌われること無く、これが普通の状態。

かなり目立つ虫こぶで、虫が出た後は空洞となり、

地元の人は笛の代わりに吹いていたという代物。

 

本当は垣根の写真を日本の樹木500超!に

掲載したかったのですが、先日まで出会えずじまい。

ようやく本場のイスノキの垣根を見て、

1人テンションが上がっていたという訳です。

 

花季展前のひととき

 

庭の チョウジソウ。

 

ミヤコワスレ。

 

サツキ花季展を前に

忙しない日々が続きます。

 

束の間でも

じっくり写真を撮ると落ち着きますね。

 

 

陽春の庭の風景。

 

あちこち 手を入れたいですが

ほどほどで

よしとしましょう。

ハンゲショウ繁茂

どうもイネ科花粉にも

反応していそうな、しんです。

少し鼻がずるずるしています。

 

 

庭先のハンゲショウ。

まだ葉に白さが全く無い次期の新葉です。

あちこちからぞっくりと茎が立ち上がり、

わっさりと葉を展開中。

 

さすがはドクダミの仲間ですね。

ぐんぐん繁茂し、我が家の庭で

かなりの幅を利かせています。

増えすぎた分を抜こうとすると、

特有の臭気とともに、かなりぶっとい根茎が

顔を覗かせ、生命力の凄さを感じます。

 

元々ここにはダルマギク、スイセンに

ハマヒルガオを植え込んでいた所なのですが、

ハンゲショウに制空権を握られてしまってか、

ダルマギクは株が小さくなり、

ハマヒルガオはほぼ消えてしまいました。

スイセンだけは生育時期がかぶらないせいか、

きちんと棲み分けしている様子。

あとひと月もすれば、白い苞が楽しめそうです。

クサタチバナ

取っても取っても庭の雑草はなくなりません。

上手に付き合いたいと思います、しんです。

 

 

写真は庭先に咲いたクサタチバナ。

植えてから10年近く経ちますが、

絶えることなく毎年少しずつ株が大きくなり、

この時期に純白の花を見せてくれます。

他の雑草のように、

あちこちに増えてくれればいいのですが、

実生で増えている様子はありません。

 

自生地は目にしたことはありませんが、

この時期に咲く山野草としては

目を引く花じゃないでしょうか。

武蔵丘陵森林公園のシライトソウ

暑い日が続きますね。
やや遅れ気味だった春の花の開花ですが
少しずつ 取り戻しているような。
迫るサツキ展の開花具合は
いかがなりますでしょうか。

 

 

画像は 昨日
武蔵丘陵森林公園にて
シライトソウの群生。

シライトソウの自生地は
まともに撮ったことがありません。
こちらは植栽ではありますが
森の中に 神秘的な美しさでした。

まだしばらくは観賞できそうです。
ミヤコワスレやキンラン ギンランも見頃ですよ。

本日は
上野グリーンクラブにて「日草展」

作品はもちろんですが
充実のショップが魅力。

 


写真はほんの一部です。

皆さん 暑さを忘れて品定めしておりました。
日曜までやってますからね。

そして
明日は 所沢市ミューズにて
「所沢市山野草合同展」

どんな作品に出会えるか
今から楽しみです。

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