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ナツエビネの群生地初公開へ

昨年、趣味の山野草の誌上にて、

野生らん探検隊の記事として紹介した

ナツエビネの群生地ですが、

栃木県北部の某所とだけ紹介し、

一般には未公開でした。

初めて群生地を目の当たりにした時、

度肝を抜かれた、しんです。

ここは間違いなくメジャーになると、

その時に確信した次第です。

 

 一昨年、2015年8月下旬の様子

 

その後、防犯、獣害に対する鉄柵の設置、

駐車場の確保に地域の方々の手伝い、

遊歩道の整備が大方整ったことから、

ようやく今夏一般の人たちにも

初公開される運びとなりました。

 

ただし、現在も看板を製作中であったり、

行政とのタイアップの関係構築など、

まだまだ手探りの状態なので、

公開は日時を限定するとのこと。

8月の全ての土日と祝日の9日間のみの公開です。

時間は午前9時から午後3時まで。

網柵で囲われた遊歩道(全長70m程)から、

群生地内を見渡す形となります。

 

 遊歩道(最奥部)から左右の群生地を見渡します

 

来週の半ば頃、地元紙や一部の全国紙に

紹介記事を出す予定とのことですので、

その時に再度詳細をお伝えしたいと思います。

 

本日、開花状況を見てきたところ、

空梅雨気味だったのが影響しているせいか、

例年だと今が咲き出しの頃なのですが、

まだ花芽が上がって来たばかり。

しかし株の密度は昨年よりもアップしています。

来週末には一気に咲き出し、

次から次へと咲き出しますので、

お盆前後が見頃の予想です。

 

 2017年​7月27日時点の状況

 見渡す限りのナツエビネの株です

 

来週の中頃には、

このブログ内でも詳細な場所と、

連絡先の電話番号等を掲載する予定です。

どうぞ、お楽しみに。

 

オサラン

 

今日は趣味の山野草9月号の校正日ですが、

Tさんのオサランとフウランの花姿を納めに

一路、茨城県はひたちなか市へ。

 

フウランは長く開花するので困りませんが、

オサランは3日ほどで、しかも一気に咲くようで、

Tさんも昨年は旅行中に終わっていたそうです(笑)

 

今年は今年で、10日も早く咲いてしまい、

そろそろ花の具合を確認…と思っていたら、

「金曜日にはもう少しで咲くと思っていたのですが、

土日と留守にしている間に終わってしまいました」のメール。

 

ショック!

でも、ここは切り替えてフウランを一番いい時に。

と思っていたら、今年はなぜか一気に咲かず、

ちょこちょこ咲いているようで…。

そのお陰で、本日フウランと一緒に撮影できたのでした。

 

オサランもフウランも、

こんな大きな着生株は見たことがなく、

花もドンピシャ。感無量です。

 

写真はオサラン。

合間のフウランとシノブがまたいい感じです。

フウラン カサブランカ 白い花

梅雨が明け
山から下山してくると
連日 ぐずついた冴えない天気。
蒸し暑い 不快な日が続きます。

わが家の庭では

フウランとカサブランカが盛り。

 

 

 

涼し気な純白の花
甘い芳香。

夏 好きですね。

床の間のサギソウ

 

亀山さつき園さんの床の間に飾られたサギソウ。

「満開よりもこのくらいが一番いいよ」と亀山さん。

明日にも咲かんとして上に向かう蕾もまた見頃です。

フウラン三昧

 

今年はベランダのフウランがよく咲きました。

フウランの香りが嫌いな人はいない。

と、思い込んでいるので、

勝手に社内に飾って漂わせています。

 

 

フウランの本場の四国も取材で回り、

自生地も拝見。

ここは高知県の民家のカキノキに

自然に生えたものだそうで、

ちょうど満開でした。

近いうちに「栃の葉野生らん探検隊」の隊員として

誌面にて報告いたします。

 

 

同じく高知県の愛好家の方のお棚。

こちらも満開。

上からたれ下がっているのは、

チランジア・ウスネオイデスというエアプランツの1種。

このお棚は近いうちに

『にっぽんの伝統園藝』の富貴蘭特集にて

詳しく紹介いたします。

 

というわけで、

今年はフウラン三昧となっております。

そして、まだまだ香りは楽しめそうです。

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