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フィールド色づき

ケヤキ、ニシキギ、ドウダンツツジにハゼノキ、

カシワバアジサイ、ロウバイ、マンサクと

街中の樹木も一気に色づきを増してきました。

通勤路沿いのコナラやクリ、アカメガシワ、

コシアブラ、ヤマコウバシにリョウブなども

美しい黄葉・紅葉に染まりつつありますね。

イチョウやザクロ、ナツメなどは早々に

黄落期を迎えています。

個人的にはダンコウバイやヤマコウバシの

色づきが好きな、しんです。

 

 ナナカマドの実

 

そして実りも充実。

山沿いではナナカマドが真っ赤に色づき、

ツルウメモドキやマユミが実を割り、

ギンナンは絶え間なく落果し続け、

他にもウメモドキが葉を散らし始めて

枝先に残る実が赤々と輝いています。

食べる食べないに関わらず、

実りの秋は見ているだけで楽しいもの。

本格的な冬の到来までのひと時を

存分に楽しませてもらいましょう。

多肉植物

仕事で鹿沼市内のサツキ屋さんは、

楽樹園さんを訪れました、しんです。

サツキ専門店らしく、園内にはサツキがずらり。

銘木素材から花もの、若木、各種樹形を取り揃え、

鹿沼のサツキ屋さんという風情満載なのですが、

園の奥(東側)には、多肉植物のコーナーも設置。

 

 実に多彩な多肉植物の数々。

 これだけあるとひとつは欲しくなりますね。

 

実はこの多肉植物は、

園主のご子息が別経営している、

レディーバードという多肉植物の専門店。

サツキは年配層のお客さんが主のようですが、

こちらは若い人が中心らしくお嬢さん方も多い様子。

 

サツキはこの時期、濃緑の葉のみの姿ですが、

多肉植物はまさに色とりどり。

枯れ枝のようなもの、にょろにょろとした魚の形や、

ゼリービーンズにボタンのようなものまで多彩。

中には綿ぼこりのようなものまでありました。

 

 タンポポの綿毛の中に花が咲いているよう

 

 手毬のようにも、包帯ぐるぐる巻きのようにも

 

ちなみに、趣味の山野草12月号誌上では、

日本の多肉植物を巻頭にて紹介しています。

11月10日の金曜日に発売ですので、

是非ご覧あれ。

ムベの実

ムベの実をいただきました。

実はアケビは何度も食べたことがありますが、

ムベの実は初めてのしんです。

 

 

もう熟しきり、皮はふにゃふにゃ状態。

アケビのように自然状態で口は開きませんが、

ここから開けてという線は入っています。

手で割ると、イチジクのように割れ、

中には小さなイソギンチャクを集合させたような、

灰緑色の集合体があり、けっこうグロテスク。

アケビ同様かぶりついてみると、

つるりとした食感でアケビと味は似て、

ほのかな甘みを有しています。

アケビよりは種子からの果肉ばなれはいいようです。

 

 

種子は比較的大きく、やはり食べづらいもの。

黒々としてアズキを少し小さくしたサイズです。

ムベの実一個の中に、種子は200個ほど。

数を食べる果実ではありませんが、

話のタネに食べてみるのもおススメですよ。

 

キチジョウソウにオオハナワラビ

寒い秋雨が続きますが
きょうはひと休み。
朝からよい天気でした。

本日は東京へ。
マンションのベランダで
山野草栽培を楽しむ愛好者を取材。

その前に
板橋区の
赤塚植物園に立ち寄りました。

こじんまりとした植物園ですが
四季折々に野草や樹木の種類は多く
自然風な写真が撮れるために
よく立ち寄ります。

きょうも
セキヤノアキチョウジ サラシナショウマ ミゾソバ
ホトトギス シュウメイギク アイなどが開花

色づき始めた実や
野草のタネも美しく輝いてました。

 

写真は
キチジョウソウ。

和名は吉祥草。おめでたい名前ですね。
この花が咲くといいことがあるそう。

うちの庭にもずいぶん前からありますが
花が咲いたことがありません。

どうりで。

 

 

こちらは
オオハナワラビ。

最初
野山で見るフユノハナワラビより
ずいぶん大きいなと思ってましたが
気になって調べると
オオハナワラビでした。

フユノハナワラビの葉先は鈍頭
オオハナワラビは尖って鋸歯が鋭い。

知らないことだらけです。
 

一段と寒さ増す

また一段と寒さが増した今日。

天気予報でも12月中旬頃の寒さと伝え、

日は全く射さず冷たい雨の一日。

雨に雪でも混じるのではないかと思われるほど。

つい先日の半袖姿が懐かしく感じます、しんです。

 

フィールドでも夏の風情を残す、

モミジアオイやアメリカフヨウ、ムクゲなどが、

まだ少し花を残しているようですが、

この寒さをきっかけにそろそろ花も

終わりを迎えることでしょう。

 

それに代わるように、

サザンカ、ツワブキ、ジュウガツザクラなど、

秋冬ものの花が次々と咲き出してきていますね。

もう半月ほどで菊花展のシーズンですから、

季節はきちんと廻っていることは確かなようです。

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