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おやきに惹かれて善光寺?

土日は長野でした。
ホテルから近かったので、ちょっと早起きして「遠くとも一度は詣れ」の善光寺に。
「お戒壇めぐり」(御本尊の瑠璃壇下の真っ暗な回廊を通り、
極楽の錠前を探り当てて、秘仏のご本尊と結縁する道場とのこと)では、
「錠前は上にあるよ〜」と聞いていったので、
真っ暗な回廊の天井を探りながら歩くこと2往復。錠前には触れもせず。
閉所恐怖症なうえ、足は冷たいしで「もう出たい…」「いや錠前に触らずには出れない…」と、
やけくそで「もう横も探っちゃお〜」ともう一往復。で、有りました。横に。
ひと安心で外に出たら「右手を伝わせていくとあります」と書いてあるではないですか。
「思いこみで行動してはいけない」「説明はちゃんと読みなさい」という戒めかもしれません。
そしてもうひとつの目的「おやき」。物産展でしか食べたことがなかったので、
イメージは「ちょっと平らでちょっと焦げ目」。
が、買ったものは私が知ってるおやきとはちょっと違いました。
聞くと、蒸したもの、蒸して焼いたものなど、お店や家庭によって違うんだそう。
…で、お仕事です(他のことばっかり書いてますが、ちゃんとしてますよー)。
車を走らせていると、「田毎の月→」という看板が。
「田毎の月(たごとのつき)」といえば、私の好きな雪割草の名前と同じ。
はじめて見た時に、花のかわいらしさはもちろん、
「まさにまさに!」でおしゃれな名前が印象に残った花です。
「?」(無知ですいません)と思いつつ、帰ってから調べてみると、
長野県の「姨捨(おばすて)」地区の棚田(約2000枚!)は、
それぞれの田に名月が浮かぶ「田毎の月」として
松尾芭蕉や小林一茶にも詠まれ、国の名勝にも指定されているんだそう。
千曲川と善光寺平を見下ろして、田毎に月が浮かぶ棚田…
なんだかロマンチック。一度見てみたい風景です。


なす・野沢菜・キャベツをぺろり
「田毎の月」99年登録の花

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