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塩原散策

本日は休日。妻と久しぶりに塩原に行ってきました。
栃木県に住んでいながら、地元の名所を知らないのではと思い、
小太郎ヶ淵、源三窟、木の葉化石園と
昭和の香り濃厚のちょっとディープなスポットをチョイス。
その中でも特にお気に入りは、小太郎ヶ淵。
良く言えば、京都の貴船の床がより野趣に富んだような風情。
しかし、ちょっと台無しなのは、統一感がないこと。
雰囲気は抜群なのに、今時川べりの一番いい所に、
使い捨てカメラの自販機がドーンと置いてあるんです。
更に、一件茶店があるのですが、至る所にゴミが乱雑に置いてあること。
ビールケース、茶碗、蚊取り線香の缶、殺虫スプレー、使い古しのゴザ、
使っていない縁台、などなど。実にもったいない。景観を汚しています。
これさえなければ、いい場所なのに…。
そして、極めつけはその茶店。
凄いの一語に尽きます。
初めて見たら、崩れそうと思うこと間違いないでしょう。
かなり古い建物らしく、全体がひしゃげています。
それが実にいい。宮崎駿ワールドチックなんです。
いかにも何かが出そうな感じ!
二階に続く階段なんて、見るからに踏み抜きそう。
ベランダに出たらきっと板が割れて、
淵に落ちてしまうのではないかと不安になりそうな予感がします。
ある意味、文化遺産としてこのまま保存したい気もします。
そこで名物草ダンゴ400円(一皿)を食してきました。
キチンとヨモギの風味がして、おいしいダンゴでした。
塩原にお越しの際は、是非足を運んでみられてはいかがでしょうか。
昭和の香りが色濃く残るディープポイントとしておススメです。

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