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コンテリクラマゴケ

通勤路から少し離れた川沿いのお寺。

近所では花の寺として知られ、

四季折々に様々な花を見せてくれます。

参道にはモントブレチアが見頃を迎え、

ヤマユリやアガパンサスが咲き出し、

花狙いのカメラマンもちらほらと。

これからも様々な花が開花することでしょう。

 

そして参道脇の手水舎の傍、

水が染み出した岩に寄り添うように

独特の青みを帯びた草を発見。

どうやらコンテリクラマゴケのよう。

ひっそりと地味に繁茂しています。

 

 

実に風変わりなネーミングですが、

葉色が紺色に照り輝き、

クラマゴケの仲間だから、

コンテリクラマゴケの名前があります。

ちなみにゴケとありますが、苔植物ではなく、

いわひば科に属するシダ植物です。

それから、クラマゴケのクラマは

京都の鞍馬山に由来しているそうです。

 

元々は中国原産の帰化植物で、

レインボーファーンの名前で

市販もされている観葉植物でもあるよう。

けっこう個体差もあるみたいですね。

 

あまり日本的な色彩じゃないなぁと、

個人的には敬遠したい草のはずですが、

じっくりと観察していると、

けっこう惹かれる自分がいます。

機会があれば、日陰のグランドカバーに

植えてみようかと思っている、しんです。

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