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さつき研究8月号校正中

本日、さつき研究8月号の校正日。

なんとか締め切りに間に合わせ、

とりあえずホッとしています、しんです。

 

さつき研究8月号は上野で開催された、

さつきフェスティバルの大特集です。

併せて協会、栃木県、鹿沼で登録された、

新品種も紹介(8月・9月号で)致します。

今年も面白い品種が見白押しですので、

現場で見られなかったという皆様は、

是非とも誌面で楽しまれてはいかがでしょうか。

comments

ご回答ありがとうございました。

「現状は愛好者が少し挿し芽をして、その余剰苗を交換会で販売する程度では、大きな問題に発展することはないのではないか」というあたりが当面の結論ですしょうね。Agreeです。品種登録されているものは都度確認しながら、サツキ趣味を楽しむことにいたします。

話は変わりますが、私はクラシック音楽の愛好家でもあります。買ってきたCDをコピー(今時、簡単にできちゃいますからね!)して、すべてパソコンの外部HDに入れて楽しんでおります。CDそのものは処分してしまいました。保管場所がスッキリしました。(終活成功です。) 

こちらの世界では著作権の問題がにぎやかになっていまして、私がやっていることは「私的使用の為の複製」でOKなんですが、コピーを販売することはもちろん、人に譲ったり、公共の場で流したりすることも違法になるようです。JASRACというかなりうるさい機関がチェックしています。

あと、著作権が切れた録音についてはコピーフリーなので、ネット検索しますとかなりの録音がゲットできます。

このように、なんとか折り合いをつけながらクラシック趣味を楽しんでおります。 

蛇足でした。 (;^_^A

  • KAZUR
  • 2018/06/27 1:37 PM

いつも御笑覧賜り、ありがたく存じます。
遅くなりましたが、ご質問のサツキの品種についてお答えいたします。
法律上は種苗登録されているものは、
基本的に登録者の了解無しに増殖。販売等はできません。

ただし、サツキの品種の多くは、
種苗登録のなされていない品種が大半を占めます。
おそらく99.9%以上、登録されていない品種だと思って間違いは無いでしょう。
私の知る限りでは、現在市場に流通している品種の中では、
黄龍という品種が種苗登録されていると聞き、
オリジナルの品種札の無い素材の流通は禁じられています。
それ以外にも、小社で把握していない品種もあるかもしれませんが、
種苗登録されている品種に関しては、
あくまでも法律にのっとって販売、流通されるべきものと理解しています。

ただし、ここからは私見として理解していただければ幸いですが、
種苗登録されているものに関しては当然ルールにのっとって扱われますが、
種苗登録されていないサツキの品種に関しましては、
現状、愛好者や業者の自由裁量及びマナーに委ねられている部分が大きいと感じます。
本来であれば、作出者の了解を得て、挿し芽などを増やすのがマナーとされていますが、
近年のサツキ界における趣味人口の減少に伴い、
逆に第三者の手によって挿し芽をして増やし、かつ流通に乗せてもらえれば、
自分が作出した品種が世に出回りやすいという考えも一部の実生家さんにはあるようです。
もちろん、過去には了解なしに殖やされたというトラブルや、
作出者の了解無しに枝変わり品種を登録されたとのマナー違反の話も散見されましたが、
昨今は登録間もない品種でない限りは、
権利はフリー状態と言っても過言ではないかと思います。少なくとも、私が把握している限り、挿し芽を勝手に増やして販売、流通したが故に、訴訟にまで発展したというケースは聞いたことがありません。
よって、現状は愛好者が少し挿し芽をして、その余剰苗を交換会で販売する程度では、大きな問題に発展することはないのではないかと思います。
参考になったかどうかわかりませんが、
是非とも、サツキ趣味を楽しんでいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

  • しんちゃん
  • 2018/06/25 6:05 PM

いつも楽しくブログを拝見させてもらっております。現役サラリーマンをリタイヤしたじいさんです。昔ちょっと手を出したものの、忙しさにかまけて枯らしてしまったさつき多数。(;^_^A 現役をリタイヤしてヒマができたものですからまた始めようかとーーー。

目下は、友人から剪定の時にもらってきた枝を挿し木して育てています。ところがなかなか品種の同定が難しく、「さつき1000種図鑑」を手に入れ、また、ネットでいろいろと調べては楽しんでおります。

さて今回は、少し気になることがありまして、お尋ねしたいです。少し長くなりますがご容赦お願いいたしたく

私の近所で「花苗交換会」がありまして、小生の挿木苗(ちょっと多すぎたものですから。)を出そうと思っているのですが、この時に気になるのが「種苗法」です。これによると、品種登録されたものを販売したり、譲ったりすることは禁止されているとのこと。では、その品種が登録されているかどうかがどうやって調べたらいいのでしょうか?。

農林水産省の品種登録データ検索(http://www.hinshu2.maff.go.jp/vips/cmm/apCMM110.aspx?MOSS=1)から検索してみると、「サツキ」ではヒットせず、「ツツジ」でヒットしましたが、皐月の品種はほとんど登録されていないようです。私が聞いたことがある品種では、「涼風」、「千羽鶴」、「ももか(←サツキ大辞典では「桃香」になっており、同一のものか判定不能。)」あたり、また久留米ツツジまで範囲を広げても「筑紫紅」、「炎の舞」あたりしか見当たりません。

そこで、質問です。販売するつもりは全くありませんが、花苗交換会や街のサツキ展に「苗をお譲りします」などに挿し木苗を出す場合を想定しまして、

・上記の、品種登録されている品種(サツキの「涼風」としましょう。)の挿し木苗を交換会に出したら、これは法律違反となるのでしょうね。その場合どこからどういう手続きでクレームがつくのでしょうか? そして現実にそのような訴訟のケースがあったのでしょうか? ヤフオクで時折「涼風」の苗が出品されているのを見かけますがチャンと登録者の許可を得ているのでしょうか?

・友人から貰ったものの中には、品種がわからないものがあります。特に、雑木(例えばサルスベリやウツギとか)はほとんどわかりません。また、スーパーで買ってきて食べたビワの種が発芽した実生苗なども品種はわかりません。こういったものの挿木苗を花苗交換会に出すと、どういうことになるのでしょうか? 

・品種登録されていない品種については、無罪放免ということで理解してよろしいのでしょうか? ところがネットサーフィンすると、「将来に品種登録された場合、遡って権利が発生する。」というような記述を見つけました。もしこれが本当ならば、とても怖くてさつきの趣味になんぞ手が出せません。さつきに限った話ではなく、ガーデニングや盆栽趣味なんぞは全くできなくなると思いますがいかがでしょうか?

このあたりの現実をご教示願えれば幸いです。

  • KAZUR
  • 2018/06/23 11:56 AM
   
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