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本日も雨。降ったり止んだり…。
ウチョウラン取材も落ち着き、梅雨明けを待ち遠しく感じます。
今日、ふと思ったこと。
シュンラン、ウチョウラン、カンラン、富貴蘭などのラン科植物のこと。
その『蘭』の文字の成り立ちについて、気になりました。
クサカンムリは植物なのでわかるけれど、なぜ下はモンガマエに東なのか。
調べてみると、実は中は東ではなく本来は柬の字で、意味は束ねた樹を
バラバラにする所から、選ぶという意味があるそう。
それがモンガマエに入ると、なぜか「てすり」とか「たけなわ」という
意味になるのだそう。「真っ盛り」の意もあるのだとか。
それが、クサカンムリの下に来ると、なぜランになるのか…。
結果的には、闌の字にランという音があって、
それを植物のランの漢字として、クサカンムリを付けて当てたらしい?
じゃあ、最初からランという言葉があって、蘭の漢字を作ったに過ぎない
ということなのか。意外に漢字の成り立ちが適当であることに
ちょっとショックを受けました。意味は無いんだと。
でもよくできた漢字だと思いませんか。どことなく華やかな雰囲気が
出ているような気がしてしまいます。これ以外に蘭をイメージさせる
漢字はそうは無いでしょう。
本当の所は、よくわかりませんので、気になる方は是非調べてみては。

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