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うなぎ釣り

土日は栃木県内のお祭りのハシゴ。
土曜日は大田原市の与一祭り、日曜日は宇都宮市の宮まつりに。
お目当てはもちろん出店の食べ物です。
ビールを片手に焼き鳥、ヤキソバと食べ歩き、
盆踊りや神輿を見物。
昔に比べて、出店の内容も様変わりしたようですね。
昔は無かった気がする、唐揚げ屋のなんと多いこと…。
お好み焼き屋も関西風、広島風と大盛況です。
昔ながらのリンゴ飴屋、綿菓子屋もあり、お祭りの雰囲気は最高潮。
そんな中、商魂逞しい出店もありました。
東国原宮崎県知事のイラストをバーンと掲げて、
「どげんかせんといかんです」のフレーズとともに、
宮崎から上陸!と題して、今や懐かしいエリマキトカゲのおもちゃを
売っている店も発見。全く関連性を感じない所が面白いではないですか。
しかも大繁盛のよう。写真を撮っていないのが残念ですが…。
でも、昔懐かしい型抜きの店や射的、ひよこ屋などは見当たりません。
金魚すくいだけは昔ながらに健在でした。
そういえば、静岡に住んでいる時、地元ならではの出店があったことを
思い出しました。それはなんと、うなぎ釣り。
金魚すくい同様に、舟の中に大きなうなぎが何匹も泳いでいるのです。
もちろんすくうのではなく、木綿の糸の先にカエシの付いていない針が
付いていて、それでうなぎを引っ掛けて外に釣り出すという
単純なシステム。力を入れて引けば、簡単に糸は切れてしまいます。
うなぎを暴れさせないように、エラのあたりに引っ掛けて
舟の隅を支点にして、だましだまし外に引きずり出すのがコツ
らしいのですが、成功した試しがありませんでした。
子供ながらにハマってしまい、結局お小遣いを全部使い果たした
思い出が蘇ります。
あのうなぎ釣りは静岡県だけの出店だったのでしょうか。

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