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超ミニのサツキ作品の添え草!?

北陸取材から帰って来ました、しんです。

週末からは東北地方へと参ります。

 

 

某サツキ園の棚に見つけた小さな添え草!?

棚板の端の木目にコケがぽっこりとむし、

その中に小さなユキノシタが小さく葉を展開。

見過ごしてしまいそうな小さな緑ですが、

アップで見るとけっこう面白いもの。

超ミニのサツキ作品の添え草にいいかも。

富山県行脚

今宵は富山泊のしんです。

 

本日は富山県内を4箇所行脚。

4箇所ともそれぞれに個性的で、

楽しませていただきました。

 

明日は新潟県内を3箇所廻る予定です。

5才児のサツキの絵

北陸地方を行脚中のしんです。

雨が降ったり止んだり、虹が出たりと、

梅雨のような雰囲気が漂っています。

途中、峠越えで雹にも見舞われました。

 

 

そして今日最後は日本皐月協会金沢支部。

ここの展示会の楽しみは、

展示場所の雰囲気とサツキ作品のコラボ。

モダンな階段状の展示スペースに作品を飾り、

上下左右四方八方から見られる所が肝でしょう。

 

 

そしてもうひとつ。

至近の幼稚園児がサツキの鉢植えをモチーフに、

思い思いに絵を描くというイベント展示。

5歳児の豊かな感性に感服させられます。

これは毎年、サツキと同時に展示されるのですが、

大人の感性にはない、独自の世界感が楽しめます。

 

その中から数枚ピックアップしてみましたので、

ご堪能あれ。

 

雨の中の取材

土砂降りの雨。

外撮影ではないですが、

機材の出し入れではやや難儀しますね。

 

明日から北陸取材のしんです。

天気がいいことを祈ります。

サツキ品種「幸の寿・夫婦華」

目をつぶるとまぶたの裏に

サツキの花模様が見えます、しんです。

毎年のことながら、サツキ尽くしの毎日を送っております。

 

今から32年前、ちょうどつくば万博が行なわれた年に、

産声をあげた品種に幸の寿があります。

と書いておきながら、万博とは全く関係はないのですが。

その頃に生まれたよって意味です。

ちょうど先日、つくば市方面を廻っていたものですから…。

 

幸の寿は極早咲きの銘花として、

各地の花季展示会を賑わしています。

翠扇系、明日香系、一生の春系のような、

すこぶる人気品種とまでは言い切れませんが、

比較的に関東、東海地方で見かける気がする品種です。

とはいえ、毎回必ず見かける品種ではありませんが、

咲き出しが遅れたような年には、開花がピタリ合い、

重宝する品種のひとつでしょう。

特に北日本にお住まいの方であれば、

関東の花季展示会に出品するには適した品種とも言えます。

ただし、今年の花季展では、まだ見かけていない気もします。

 

 幸の寿

 小金錦×寿光 うすい桃紫色地に濃い桃紫色の大小絞り、

 竪絞り、覆輪、桃紫色無地。中輪

 

まず、この品種の魅力はというと、

花の魅力を伝える前に、まずは艶やかな葉に注目しましょう。

春葉はけっこう大きめですが、冬葉は思いのほか緻密です。

花もの仕立ての作品はよく見かけますが、

盆栽に仕立てた姿はあまり目にしないような気がします。

しかし、作りようによっては小さく盆栽としても作れそう。

細身の葉に照りがあり、イキイキとした葉が身上なので、

盆養木などにも合うんじゃないかなぁとも感じます。

 

その魅力ある葉をキャンバスに見立て、

ポスターカラーのような色彩の花が乗ると、

目を惹く花姿が拝めるはずです。

淡い地色と濃い目の絞り色の対比がとても美しく、

紫系の地合花なのですが、花底が黄緑色味を帯び、

爽やかな明るさを振りまきます。

一言付け加えれば、「咲いたらきれい」という花です。

 

 夫婦華

 幸の寿の枝変わり(2色咲き) うすい桃色地に

 濃い桃色の大小絞り、うすい桃紫色地に濃い桃紫

 色の大小絞り、竪絞り、覆輪、桃色・桃紫色無地。

 中輪

 

それから、これもかなり美しいのですが、

枝変わり品種に2色咲きの夫婦華があります。

色彩のハッキリとした2色が咲き分け、

どちらの色彩も出やすい傾向にあります。

幸の寿に夫婦華ともに、

咲かせたら美しく目を惹くこと間違い無し。

花季展示会での呼び水として、

一本いかがでしょうか。

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