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通勤路上

我が通勤路は片道52kmほどあります、しんです。

車で通勤しています。

それだけ長いと、通勤途中いろいろなことがあります。

様々な落下物も見かけ、

変わったものでは米袋や工事用ヘルメット、スノコなど。

バンパーが落ちていたことも。

それと、田舎道なので、動物の轢死体も多いもの。

タヌキが多く、ハクビシン、ネコ、イタチ、ウサギなど。

昨日、朝の通勤時に走っていると、

3匹のタヌキと1匹のネコの死体をそれぞれに発見。

無いときは全く無いのに、

ある時はけっこう複数見かけるもの。

何か、陽気の変化によるものなのでしょうかねぇ。

 

サツキのトキ色は英語で何と言う?

最近、またまた少し太り気味のしんです。

ちょっと何とかしないとね、

今後がやばそうです。

 

今日、とある方から相談の電話。

何かというと、サツキのトキ色について。

海外の方に花色を説明したいのだが、

晃山と煌陽のトキ色の違い、

そしてトキ色を総称する英語は何か、

との問い合わせでした。

オレンジか?ピンクか?

ひと口にトキ色と言っても、

けっこう幅が広い。

いい意味で、いい加減な花色ですから、

説明するとなると難しいものですね。

 

さすがに私は英語はダメダメ。

しかもトキ色なんて英語知りませんて。

電話口でやりとり(日本の方と)しつつ、

出た答えがサーモンピンク、

そしてベージュピンクなど。

近からず、遠からずでしょうか。

もしくはパールピンクなんて色も。

 

東京五輪も近いことですから、

多少は英語を勉強した方がいいのかなぁ。

さつき品種「千代の富士」

讃岐うどん系のコシの強いうどんではなく、

福岡系のような、やわらかい手打ちうどんの店を

近所に見つけた、しんです。

茹で過ぎたやわらかさとは違い、

繊細な舌触りと優しい食感が魅力です。

 

国歌「君が代」には、

千代に八千代にというフレーズがあり、

永久に栄えるという願いが込められているそうです。

よって、サツキの品種名にも、

この千代の文字を冠した品種名は多く存在します。

メジャーな所では千代の光、千代の誉、千代の月でしょうか。

 

今回は少しそのメジャーな品種から外れ、

千代の富士についてお話しましょう。

えっ!そんな品種は知らないって…。

でも実際に存在する品種なので、やっぱり紹介します。

34年前に登録されたさほど古くは無い品種です。

まあ、江戸時代からある品種に比べればという観点でですが。

出自は千代の月の巻葉枝変わりとなっています。

親は樹質が弱いと折にふれ形容された千代の月であるため、

この千代の富士も同様の性質を持っています。

それ故に展示会等ではまず見かけず、

小社のさつき事典からも一時は削除の憂き目に遭い、

いつしかその名前も知られず、消えかかっていました。

 

枝変わりであるため、樹質の弱さは改善されていないのです。

弱いがゆえに、当時横綱となって3年目、

後の大横綱となった千代の富士の名にあやかり、

名前だけでも強くなれとの願いを込めて命名したもの。

 

 千代の月の枝変わり 白地に紅色の大小絞り、

 覆輪、底白。キキョウ咲き。小輪

 

ちなみに発見・登録したのは、宇都宮市の老舗サツキ園、

文化園の現在の園主である、宇賀神一男さんです。

縒れるように巻き上がる葉、

キキョウ咲きで開ききらない花と、個性はたっぷり。

そこにきて、樹質は弱く伸びもよくないとあります。

やや赤がちになる傾向もあるようですね。

 

ならばこの欠点、いえいえこの魅力を最大限に活かし、

あえて切ったり、針金を巻いたりの樹作りはせずに、

伸びたまま楽しむのもありかな、と思うこの頃。

なんと言っても、その特異な樹姿は魅力にあふれます。

巻葉って、手がけてみると結構ハマるものだと思うんですね。

定番のサツキに飽きた人にはお薦めですよ。

 

まあ、弱いと謳われた品種とは言え、

当時枝変わりで生まれた千代の富士は、

今でも文化園さんの棚の上でしっかりと生きています。

型にはめるばかりがサツキの楽しみでは無いと、

教えてくれる一樹のように感じます。

細々とではありますが、広い世の中では

こうした形で残る品種もあるようです。

多肉植物

仕事で鹿沼市内のサツキ屋さんは、

楽樹園さんを訪れました、しんです。

サツキ専門店らしく、園内にはサツキがずらり。

銘木素材から花もの、若木、各種樹形を取り揃え、

鹿沼のサツキ屋さんという風情満載なのですが、

園の奥(東側)には、多肉植物のコーナーも設置。

 

 実に多彩な多肉植物の数々。

 これだけあるとひとつは欲しくなりますね。

 

実はこの多肉植物は、

園主のご子息が別経営している、

レディーバードという多肉植物の専門店。

サツキは年配層のお客さんが主のようですが、

こちらは若い人が中心らしくお嬢さん方も多い様子。

 

サツキはこの時期、濃緑の葉のみの姿ですが、

多肉植物はまさに色とりどり。

枯れ枝のようなもの、にょろにょろとした魚の形や、

ゼリービーンズにボタンのようなものまで多彩。

中には綿ぼこりのようなものまでありました。

 

 タンポポの綿毛の中に花が咲いているよう

 

 手毬のようにも、包帯ぐるぐる巻きのようにも

 

ちなみに、趣味の山野草12月号誌上では、

日本の多肉植物を巻頭にて紹介しています。

11月10日の金曜日に発売ですので、

是非ご覧あれ。

ムベの実

ムベの実をいただきました。

実はアケビは何度も食べたことがありますが、

ムベの実は初めてのしんです。

 

 

もう熟しきり、皮はふにゃふにゃ状態。

アケビのように自然状態で口は開きませんが、

ここから開けてという線は入っています。

手で割ると、イチジクのように割れ、

中には小さなイソギンチャクを集合させたような、

灰緑色の集合体があり、けっこうグロテスク。

アケビ同様かぶりついてみると、

つるりとした食感でアケビと味は似て、

ほのかな甘みを有しています。

アケビよりは種子からの果肉ばなれはいいようです。

 

 

種子は比較的大きく、やはり食べづらいもの。

黒々としてアズキを少し小さくしたサイズです。

ムベの実一個の中に、種子は200個ほど。

数を食べる果実ではありませんが、

話のタネに食べてみるのもおススメですよ。

 

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