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明日からサツキ花季展本番です!

九州班に続き 花季展本番前日

 

趣味の山野草7月号を ほんのわずか校正

2018年「山野草四季の詩」カレンダーの写真原稿を決定し

たまっている今春の取材の後始末を ほとんど残しながらも

無事帰宅。

 

明日は

埼玉 千葉 東京と

いきなり 花季展会場5カ所を巡ります。

飛ばしすぎないように。

 

今朝 雨に濡れてできなかった庭の消毒

なんとかこなして 出かけられるといいのですが。

九州上陸 せごどんとイグサと

花季展取材始動しました、しんです。

今朝栃木を出立し、飛行機で鹿児島入り。

途中、上空から富士市の実家付近も見下ろせ、

ちょっとうれしい気分。

富士川河口のサクラエビの干し場が

ピンク色に染まる光景も見えました。

 

鹿児島空港そば西郷公園のせごどん。

来年の大河ドラマの主役ですからね。

挨拶しておきました。

 

 

 

鹿児島から今日は熊本県八代市泊。

八代と言えば、イグサの生産量日本一。

道沿いのイグサの田んぼを見つけ撮影。

栽培しているイグサはたぶん初めてかな。

ちなみにイグサは夏の季語です。

花季展前のひととき

 

庭の チョウジソウ。

 

ミヤコワスレ。

 

サツキ花季展を前に

忙しない日々が続きます。

 

束の間でも

じっくり写真を撮ると落ち着きますね。

 

 

陽春の庭の風景。

 

あちこち 手を入れたいですが

ほどほどで

よしとしましょう。

サツキ品種「君子・君ヶ浜」

昨日誕生日だった、しんです。

これと言ってさほどの感慨もないのですが、

バカボンのパパよりも5歳も年上になったことで、

若くなさを感じております。

 

そして、とうとうサツキも咲き出しの時期です。

またひとつ、サツキ品種の紹介を。

南アフリカ原産のひがんばな科植物の

クンシランに似ていることから名付けられた品種、君子。

濃トキ色に濃本紅色という濃密な色彩と、

少しすぼまって、前に突出して咲くような花姿から、

そう命名されたものです。

発表・登録されてから、20年以上が過ぎ、

一時、あまり見かけないかなぁという時期もありましたが、

ここにきて、またチラホラと見かける品種になってきました。

 

 (松鏡×華宝)×麗光 濃トキ色地に濃本紅色の

 大小絞り、白絞り、底白。花肉の厚い剣弁、

 キキョウ咲き。中輪

 

この品種は、個人的な好みで言わせていただくと、

あまりたくさんの花を咲かせずに、黒々とした葉をベースに、

ややまばらかなと思う程度に花を咲かすと魅力に感じます。

特に形も決めず、ゆるやかな幹模様を描き、

盆養木と花もの仕立ての中間的な樹形で十分でしょう。

 

しかも、あまり大きく作らず、

樹高50〜60cmサイズに作って、

ちょっとした空きスペースに飾ってみたいなぁと思います。

まさにクンシランサイズが適当かなと。

そのためにも、あまり気張った形じゃない方が、

しっくりくると思うのです。

 

もちろん、それでは展示会で勝負するとなると、

あまりいい評価は得られないかも知れませんが、

そのくらいでこの花は十分に引き立つものと思います。

まさに存在感のある葉を持つ、

クンシランと同じ感覚で咲かせればいいという感覚です。

 

 君子の枝変わり 白地にうすい紅色の大小絞り、

 濃トキ色地に紅色の大小絞り、覆輪、覆輪絞り、

 濃トキ色無地。花肉の厚い剣弁咲き。中輪

 

ちなみに、君子の登録10年後には、

白地枝変わり品種の君ヶ浜という品種も登録されています。

この君ヶ浜という名は、千葉県銚子市にある地名で、

君ヶ浜という白砂青松と謳われる美しい海岸がある場所です。

君子を作出した千葉県在住の林隆治氏が、

地色が白い花に変化したことにちなんで、

地元の美しい浜の名前を冠した品種ということになります。

ハンゲショウ繁茂

どうもイネ科花粉にも

反応していそうな、しんです。

少し鼻がずるずるしています。

 

 

庭先のハンゲショウ。

まだ葉に白さが全く無い次期の新葉です。

あちこちからぞっくりと茎が立ち上がり、

わっさりと葉を展開中。

 

さすがはドクダミの仲間ですね。

ぐんぐん繁茂し、我が家の庭で

かなりの幅を利かせています。

増えすぎた分を抜こうとすると、

特有の臭気とともに、かなりぶっとい根茎が

顔を覗かせ、生命力の凄さを感じます。

 

元々ここにはダルマギク、スイセンに

ハマヒルガオを植え込んでいた所なのですが、

ハンゲショウに制空権を握られてしまってか、

ダルマギクは株が小さくなり、

ハマヒルガオはほぼ消えてしまいました。

スイセンだけは生育時期がかぶらないせいか、

きちんと棲み分けしている様子。

あとひと月もすれば、白い苞が楽しめそうです。

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