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熊出没注意

山中で野生の熊との遭遇は

今までに3〜4回ほどありますが、

至近距離では一回だけです。

その時は熊の方から逃げていきましたが、

山行の際は気をつけたいと思う、しんです。

 

 

近年は北東北辺りの熊は、

人の味まで覚えてしまっているらしく、

熊避けの鈴が、熊を呼ぶ鈴となってしまうという

本末転倒なことまで起きているといいます。

でも、相手がツキノワグマでしたら、

たいていの場合は、熊の方から距離を取り、

人を見つけて襲ってくるなんてことは実に稀なよう。

 

 

これからの季節は特に、

きのこ狩りや秋の果実を採りに

深い山に入る人も増えることでしょう。

そこは人よりも熊のテリトリーに近いはずですから、

深い山に入る際は、十分に気をつけたいものです。

とはいえ、相手は熊ですから、

出会いがしらで遭遇しないとも限りません。

万が一出会ってしまい、熊が臨戦態勢に入っていたら。

その時は死んだふりや走って逃げると逆効果とも言われ、

木に登ってもダメなようです。

襲われたら対峙して戦うしかないとも言います。

 

 

先日も、熊に遭遇した人が、

熊を蹴り上げて撃退したとの記事が、

新聞に載っていましたが、

果たして自分にそんな勇気が出るのでしょうか。

遭遇しないことが一番です。

皆さんも山へ行く際は、くれぐれも注意しましょう。

月が美しい

まだ中秋の名月には早いですが、

今宵の月はひときわ美しく感じました、しんです。

年老いた愛犬との夜散歩も心地よく、

芽出したヒガンバナの花茎を避け、

稲刈り途中の田んぼを横目に秋を堪能。

このまま本当に秋本番になってしまいそうですね。

ナツエビネ

栃木県北では
ナツエビネの群生地が話題でしたね。
来年こそ見てみたいと思います。

画像は我が家のナツエビネ。

一株は半月前に花を終え
もう一株が満開に。

いい花だねぇ。

10年以上前に植えたものですが
ずっとこのサイクル。

でもこの2年ほどは開花せず 心配してましたが
なんとか復活。

来年も宜しく!

さつき品種「晃山」

我が家の庭は、十数年前に植えた木々が、

それぞれに繁茂。

今はまだいいのですが、

老後どのようにするか、

ちょっと心配になっています、しんです。

 

とっくの昔に載せていると思っていた、晃山。

各種品種の親として、その名前は既に掲載も見られ、

当ブログの2014年7月8日の記事に、

晃山の由来についての掲載はありますが、

さつき品種紹介として、単独での紹介は見当たりません。

全くの灯台下暗し、盲点でした。

 

 古花 うすい黄味を帯びたトキ色無地。小輪

 

言わば晃山系、日光系品種の総本山です。

枝変わりだけでも晃山の星、晃山の光、晃上の光、

日光、五光、五峯の光、昴、如峰山、紅白、東照の光、

日光の星、光の司、紅雲、紅雲の光、蛍灯、日の丸、

華の司、光の正宗、秀峰の光、金鵄の司、鳳星、

天照、天高峰、晃一品、司の誉、珍風、鹿の子、

日照の光、華厳、幸の華、幸の司、幸の煌、彩晃、聖晃、

葵、葵の光、暁の光、白晃山、赤晃山などなど、

挙げたらとてもじゃないけどキリが無いほど。

このように枝変わりで生まれた系譜は膨大な数に登り、

おそらく全ての品種の同定をそらで言える人は

まずいないでしょうね。

少なくとも我が編集部にはいません。

 

晃山の魅力は一言ズバリ、「色」です。

この色に魅了されてサツキを趣味とした人は、

きっと多いはずです。

トキ色と称される色彩で、

登録上では、うすい黄味を帯びたトキ色とあります。

しかしこの色彩は実にデリケートで、

咲かせる環境によって、濃淡などが変わります。

 

元々、栃木県日光市の日光山輪王寺で発見された品種で、

気温が低く、朝晩の寒暖差があり、

かつ湿度の高い環境で育ったが故、

乾燥した地域や温度の暑い地域では、

白っぽい色彩になってしまうことも多々あるようです。

 

なので、やや遮光気味に、湿度を高めにし、

涼しい環境で咲かせると、晃山本来の色調が、

楽しめるといわれています。

本当の色彩が出ている晃山を目にしたら、

あなたもきっと虜になること必至でしょう。

本当の晃山の色、是非あなたも目にしてください。

 

そして、樹作りに向く、葉性と樹質の素晴らしさ。

形に仕立てやすく、丈夫で、管理も楽。

花も展示会期間中にしっかりと咲いてくれる優れものです。

なので初心者からベテランまで幅広く魅了しますが、

あまりにも優等生の性質のため、

面白みが無いという天邪鬼的愛好者もいるほどです。

 

しかし、昨今は素材数も少なくなっているせいか、

展示会で晃山の作品を見る機会がやや減少傾向。

日光に比べると、格段に少ない印象があります。

サツキの品種として、絶対に後世に残すべきものですから、

大切にしたいものです。

日光の鹿沼組子

月曜日から休みをとって日光へ。

写真は出先の美しい鹿沼組子。合間には大谷石。

鹿沼はかつて日光東照宮を造営した職人が住んでいた街で、日光と縁が深く、この鹿沼組子もその職人によるものだそうです。

この組子の他にも、彫刻屋台、サツキの本場、全国有数の麻の産地でも知られ(戦後、GHQの政策により麻の生産が規制され、代わりの産業としてサツキの生産がはじまったそうな)、住んでいると意識しないけど独特な魅了がある街だなぁと思います。

 

日光といえば、写真家・福田太郎さんの本。

レイアウトを担当させていただいたので、日光に行くと地図が頭に浮かびます。

でも、やはり実際に足を使ってスポットを巡らないと感動する風景には出会えませんね。

 

『奥日光 神々の楽園  パワースポット旅ガイド』

https://www.amazon.co.jp/奥日光神々の楽園―パワースポット旅ガイド-別冊趣味の山野草-福田-太郎/dp/4886163319

 

『風景写真の聖地  奥日光撮影地ガイド』

http://www.amazon.co.jp/奥日光撮影地ガイド-風景写真の聖地-別冊趣味の山野草-福田-太郎/dp/4886162606

 

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