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台湾サッコウフジ

 

本日より

山梨〜長野〜新潟と取材行。

 

写真は

山梨にて 山野草ガーデンの台湾サッコウフジ。

濃色の藤が晴天の空に映えていました。

盆栽では幾鉢か 見たことがありましたが

庭植えは初見。

好きな色彩です。

 

明日より

北アルプス最深部へと入山します。

雲ノ平で リフレッシュする予定。

 

体力勝負のルートではありますが

6月 サツキ花季展の後としては

月間走行距離 初の100㎞越え

7月も初の200㎞到達と

準備は万端。

 

花が待ってます。

いざ !!

クサギの花芽

土用の丑の日だそうですが、

さすがにうなぎは高く、

今晩は同じ「う」の付くうどんでも

食べようかと思っている、しんです。

 

猛暑が収まりませんね。

ほとんど雨も降らず、農作物も心配に。

それでもフィールドではしっかりと季節を追い、

旺盛すぎて困ってしまう夏草に混じって、

秋草もチラホラと姿を見せつつあります。

 

 

見上げればクサギも咲き出した様子。

クロアゲハが待っているのを目にし、

それを追っていたところ、クサギと遭遇。

まだ咲き出しのようで、終わり花は目立ちません。

このクサギ、咲き出す寸前の袋状の花芽が好き。

あまり咲き過ぎると終わり花が垂れて目立ち、

あまり撮影の被写体にはしにくい花木なのです。

 

ちなみに葉に触るとかなり臭います。

なので臭木と書いてクサギ。

それでも花は甘い香りを漂わせます。

ナガレコウホネ

本日は一日フィールドにて

撮影をしていた、しんです。

さすがに今日も暑かったですね。

季語で表現するならば、まさに油照りの一日。

水分補給だけはこまめにし、

結果として500mlのペットボトル

6本を開けていました。

 

 水面上に花茎を出して咲く

 

今日の本命は栃木県佐野市の

清流に生えるナガレコウホネの花。

昨年訪れた際は、雨上がりに行ったせいで、

花はほぼ水中に没していた状態でした。

なので今年は雨の少ないこの時期に。

期待通り水面上に花茎をもたげており見頃に。

花はコウホネとなんら変わらないのですが、

水中に生える葉がまるでワカメのよう。

 

 水中にゆらぐワカメのような葉

 

このナガレコウホネは普通のコウホネと、

日光市など栃木県の固有種の

シモツケコウホネとの自然交雑種だそうで、

これまた栃木県のみの固有種。

ゆらりゆらりとゆれる花茎と

水中でウェーブしているような葉の組み合わせは、

じーっと眺めているだけでも心地よく感じますね。

イケマ

昨日はプライベートで奥日光を散策した、しんです。

三連休の最終日だったせいか、

思った程の賑わいは見られず、

快適な散策を楽しむことができました。

 

 

この季節、至るところで見られた花のひとつに

イケマがあります。

ガガイモなどと同じ仲間なのですが、

ガガイモと違いすっきりとした白い花を咲かせます。

それでもいたって地味な草なので、

道行く人は私以外に誰も見向きもしない様子。

 

林縁や斜面地など、崖や岩、他の草木など、

ツルを絡み付けられる場所に根差しています。

比較的にあまり日当たりが良い場所ではなく、

半日陰地を好むような植物のようです。

 

秋にはオクラに似た紡錘形の実を付けますが、

地味なので意外と見つけにくいかもしれません。

ちなみに毒草だそうで、食べることはできません。

ニッコウキスゲ満開

夏の花が咲き進んでます。
半月振りに
霧ヶ峰 八方尾根にも立ち寄りました。

今 あちこちでニッコウキスゲが満開。
地味な雰囲気のものが多い山野草の中で
オレンジ色のニッコウキスゲは 華やぎがあります。
加えて群生すること。
各地にこの花のお花畑があります。

写真は 霧ヶ峰。
中央アルプスとニッコウキスゲ。
広大な群生に見えるでしょう。
でもこれはすべて鹿除け電気柵に守られたスペース。
柵外の溶岩台地には
ぽつりともオレンジ色の花は見られません。
電気柵をいかにフレームアウトするかがテクニック(笑)。

 

こちらは
八方尾根下の群生地。
オニシモツケとコバイケイソウも混生。
木道から間近に観察できます。

雨の影響もさほどではなく
連日 花と付き合えることに感謝。

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