August 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今年の吉品種は「華宝」

とうとう始まりました、

今シーズンのサツキ花季展取材。

今年の皮切りは、昨年と同様に、

神奈川県厚木市の

【日】厚木支部と厚の美会です。

 

 旭鶴の自然実生(大正中期)

 花底黄味を帯びた純白地に紫紅色の大小絞り、

 覆輪、白・紫紅色無地。波打ち咲き。大輪

 

毎年、最初に撮影した作品の品種を

勝手に今年の吉品種として

決めております、しんです。

今年の吉品種は「華宝」です。

地域によっては2週間開花が早いと言われ、

こちらの会でも遅咲き品種がちらほら。

他の品種も満開状態でした。

 

ちなみに華宝も遅咲き品種。

今年は普段のシーズンだと

あまり見かけないような

遅咲き品種に注目してみようかなと思います。

サツキの開花もかなり早そうな気配

春先はかなりの暖かさであったため、

ゴールデンウィーク中はそれなりに、

冷え込むかなぁと思っていましたが、

さほど冷え込みはなく、

連休後半は一気に暑くなりましたね。

なので、今日は冷やしゴマだれうどんを

食べました、しんです。

 

桜も開花が早かったですが、

このままいけばサツキの開花は、

間違いなく早まる勢い。

花もの愛好家のお話によると、

例年より2週間も早いとの話も。

出品したかった登録新花が

登録審査会まで花が保たない懸念もあるとか。

 

関東でのサツキ展は

およそ2週間後から始まる所が多く、

今年はどんな品種の作品が見られるか、

楽しみですね。

あとひと月で花季展シーズン

あとひと月で、九州地方から順次、

サツキの花季展シーズンが始まりますね。

今の所、梅も桜も開花が早まり、

サツキの開花も早まるのでは、

という声がちらほらと聞こえてくるこの頃。

 

しかし、そういう年には辻褄あわせで、

ゴールデンウィーク頃に強い冷え込みが来て、

ぐんと開花が遅れたりすることもよくあること。

咲き過ぎは避けたいところですが、

咲かな過ぎるのも考え物ですからね。

毎日、天気予報をこまめにチェックし、

万全の体制で展示会に臨みたいもの。

そうやって丹精込めて咲かせたサツキに

たくさん出会いたいと思っています、しんです。

 

それと、新芽が吹いてからの遅霜にも注意です。

遅霜にやられると、新葉が黒ずんで枯れてしまい、

樹勢を落とす原因になってしまいます。

せっかく出品を予定していたサツキが

ダメになってしまったら、泣くに泣けないですよ。

 

天気予報で遅霜の注意報が出たら、

軒下や玄関先、カーポートの下に取り込むか、

サツキの上を薄手の布などで

軽く覆うだけでも対策になりますよ。

風で飛んじゃったらって?

風が吹く時は霜は降りないんですよね。

飛んだ先でトラブルにならないようにだけ

注意しましょう。

週末の展示会情報

今週末は関東でサツキの展示会が

いくつか開催されます。

埼玉県川口市では彩風展が開催です。

埼玉県内外から集った100点以上の作品が

一堂に会し、芽吹きの魅力を見せてくれます。

併せて即売も充実し、一見の価値ありです。

明日金曜日から日曜日までの3日間、

川口緑化センター樹里安にて開催しています。

 

また、栃木県塩谷町では、

創樹盆遊会有志と矢板さつき愛好会の

コラボによる合同展も開催されます。

新木から仕立てられた銘木から、

小品に至るまで作品が展示され、

即売も充実しています。

こちらは土曜日と日曜の二日、

塩谷町の田所上集落センターにて開催です。

 

私はあさっての土曜、

午前中に塩谷町の方にお邪魔する予定のしんです。

 

花季展情報求む

もう3月も初旬、啓蟄も過ぎました。

まだまだ先だと思っていたサツキの花季展も

早くもあと2ヶ月ちょっとで開催されます。

小誌では例年情報を頂いている愛好会には、

往復はがきで情報を返送していただいていますが、

ご新規の会や、久しぶりに開催を予定している

という会がございましたら、

FAX等で情報を寄せていただければ幸いです。

来週の3月12日(月)までに寄せていただければ、

月刊さつき研究5月号(4月5日発売予定)にて、

それ以降でも6月号(5月2日発売予定)にて、

全国各地の花季展情報という形で紹介します。

 

もちろん、全ての会さんに

取材に伺える訳ではないので、ご了承の程を。

今年はどんなサツキに出会えるか、

楽しみにしている、しんです。

<<back|<12345678>|next>>
pagetop