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デコボコ

デコボコとオウトツ。

今までデコボコが訓読みで、
オウトツが音読みだとばかり思っていた。
同じ漢字を書くと思っていたからだ。
しかし、本日ふと気がついた。

デコボコは漢字で凸凹。
オウトツは漢字で凹凸。
並びが逆なのである。
それでも意味はほぼ同じ。

漢字の奥深さをまた思い知った。

としたい…

只今出張中。
東海地方のとある地方都市に来ています。
そこで面白い看板を見つけたのでのっけてみました。
車で裏露地に迷い込み、表通りに出ようとした折、
ここで曲がりたいなぁと思う露地のことごとくにこの看板が…。
諦めてその先の道まで行こうとすると、
何か看板の文言に違和感を感じ、じっくりと看板を眺めてみると、
そうです、涙ぐましいというか、苦肉の策と言うか、
思わずやられたぁ、と思わせる看板でした。
車からだと、大きな文字しか気づかないものです。
その後ろに申し訳なさそうに書き加えられた小さな願望が効いてます。
もちろん看板に敬意を表し、大きな道まで迂回しました。

サザンカ

通勤路沿いの街路樹になっている早咲きのサザンカが咲き出しました。
一重の白で、ほのかにピンク色がのっている美しい花。
キンモクセイの香りもどこからか漂い来るようになり、
これで本格的な秋の到来となったようです。
ちなみにサザンカと言えば、巽 聖歌氏が作詞した、
童謡「たきび」が思い出されます。
ダイオキシンが出るということで、野焼きやたき火は禁止の現在。
あの情緒はほとんど見かけなくなってしまいました。
でも、落ち葉などのたき火やキャンプファイヤーなどは、
一部認められるという話もあり、
プラスチックゴミやゴム、ビニール類を燃やさない限り、
法律上も大丈夫なのだそうです。
それでも中にはたき火による匂いを嫌って、
通報する人もいるようですから、細心の注意は払いたいものです。
落ち葉焚きしながら、焼き芋を作るあの風物詩は、
平成の世であっても遺して行きたいものですね。

濁らない川

茨城県を「いばらぎけん」と発音すると、
茨城県の方から「いばらき」ですとの答えが返ってくることがある。
この濁るか濁らないかは、当事者にならないとあまり気にしないもの。
私も実家が静岡県の富士川沿いであることから、気になる1人。
たいてい、「ふじがわ」と濁って読まれるが、実際は「ふじかわ」。
地元では、全国でも数少ない「濁らない川」としての誇りを持っている。
東京の荒川ともう1つ忘れたが、3つ程の川だけが「濁らない川」なのだ。
後はどこの川も必ず、○○がわと濁音が付く。
名字でも、山崎さん、中島さん、大須さんなど、
濁るか濁らないかで気にされる人も多いように思う。
たいしたことないと考える人は、きっと当事者ではないのだろう。
とは言っても、私も気にせずに
「やまざき」さんなどと言っているかもしれないので、
どこかで誰かを小さくキズ付けているかもしれない。
とりあえず、ゴメンナサイ。



塩原散策

本日は休日。妻と久しぶりに塩原に行ってきました。
栃木県に住んでいながら、地元の名所を知らないのではと思い、
小太郎ヶ淵、源三窟、木の葉化石園と
昭和の香り濃厚のちょっとディープなスポットをチョイス。
その中でも特にお気に入りは、小太郎ヶ淵。
良く言えば、京都の貴船の床がより野趣に富んだような風情。
しかし、ちょっと台無しなのは、統一感がないこと。
雰囲気は抜群なのに、今時川べりの一番いい所に、
使い捨てカメラの自販機がドーンと置いてあるんです。
更に、一件茶店があるのですが、至る所にゴミが乱雑に置いてあること。
ビールケース、茶碗、蚊取り線香の缶、殺虫スプレー、使い古しのゴザ、
使っていない縁台、などなど。実にもったいない。景観を汚しています。
これさえなければ、いい場所なのに…。
そして、極めつけはその茶店。
凄いの一語に尽きます。
初めて見たら、崩れそうと思うこと間違いないでしょう。
かなり古い建物らしく、全体がひしゃげています。
それが実にいい。宮崎駿ワールドチックなんです。
いかにも何かが出そうな感じ!
二階に続く階段なんて、見るからに踏み抜きそう。
ベランダに出たらきっと板が割れて、
淵に落ちてしまうのではないかと不安になりそうな予感がします。
ある意味、文化遺産としてこのまま保存したい気もします。
そこで名物草ダンゴ400円(一皿)を食してきました。
キチンとヨモギの風味がして、おいしいダンゴでした。
塩原にお越しの際は、是非足を運んでみられてはいかがでしょうか。
昭和の香りが色濃く残るディープポイントとしておススメです。
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