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フライング

信号待ちでよくある光景。
歩行者用信号もまだ青で点滅もしていないのに、
早くもソロソロと車を進め始めるドライバー。
明らかなフライングだ。
待ちきれないのか、停止線を遥かに越え、止まらない。
やっと歩行者用信号が点滅し終えた頃には、
もう交差点内に前輪がかかろうとしている。
見込み発進にも程があろうに、でもこの手のドライバーは
意外と多いように思う。
そして、たいてい信号が青に変わった瞬間もたつくのである。
後ろから発進したこちらの方が、スムーズに交差点を通過できる。
性格なのだろう。
他にも信号待ちで止まる際に、車を停止させたくないのか、
延々とノロノロ運転しながら走られるのも、後ろを走る車にとっては
嫌なものである。

秋の花粉症

夏空と秋空が入り交じり、片隅にスジ雲も見られるようになりました。
路傍では、メヒシバやエノコログサ、ススキが出穂し、イヌタデも
咲き出しています。
最近、鼻がむずむずして鼻をかむ回数が増えたと思っていたら、
ブタクサの類いが咲き出していました。秋の花粉症のシーズン到来です。
ブタクサ
オオブタクサ
草丈がまるで違い、パッと見は全然違う草のようでもありますが、
花粉症の症状はどちらもほとんど同じだそうです。
ただしブタクサの方がやや早めに咲くようです。
栃木ではブタクサが8月半ば過ぎから咲き出し、
オオブタクサはちょうど今頃からの咲き出しです。
この時期、鼻がむずむずするなと思ったら、要注意です。

ピンクのサンダル

今朝、通勤途中のこと。
田舎道の県道を横切る小さな川にかけられた橋の上に、
ピンク色のサンダルが…。
それは10代後半から20代前半の女の子が履きそうな、
やや厚底のサンダルで、欄干の方を向いて歩道上に
無造作に2つ並んで脱ぎ捨てられていのだ。
まさか?しかし、車の中からの一瞬だったので、真相はわからない。
でも橋から下の川までは2〜3mの高さ。季節は夏。
落ちたとしても生命にかかわる程の高さでも流れでもない。
でも、鉄塔に登る女性まで現れる昨今だから、
何が起こっても不思議はなさそう。
まさか拉致された訳でもあるまい。
このサンダルを、多くのドライバーが見たことだろう。
それほどピンク色のサンダルは存在感があった。
そして何事も無かったことを祈りたい。

今朝3時頃、救急車のサイレンに反応して、愛犬2匹が遠吠えを開始。
次第にサイレンは近づき裏の家の入り口でストップした。
ただ事ではなさそうと起き上がり、まずは愛犬を落ち着かせ、
とりあえず様子を見ることに。
すると、救急車の後ろからバイクが追いつき、何やら話している。
どうやら救急隊が家を間違えた様子。
そこからかなりサイレンは遠ざかり、犬も落ち着きを見せた。
とりあえず、ご近所さんではないことにホッとしたが、
本来向かうべき家の方では大丈夫だったのか心配だ。
そして、もう一度寝ようと思った時、ふとさっき見ていた夢を思い出した。
懐かしい人が出ていたからだ。
今では年賀状のやり取りすらなく、何らかのきっかけでもない限り、
思い出すこともない人だ。もうおばぁちゃんになっていることだろう。
なんでまた、と思ったがよくわからない。
でも、この騒動で起きていなければ、夢で終わっていただろう。
もちろん夢で見たことに気づくことも無く。
普段、寝起きの夢ですら、瞬時に忘れがちな自分。
毎日どんな夢を見ているのか、その内容が気になった。


水玉模様のガ カノコガ

私は通称「大阪のオバチャン」と呼んでいる虫、「カノコガ」。
梅雨の季節になると、音はしないがピラピラピラ〜と目の前を横切って飛ぶ
姿をよく目にします。なぜ、「大阪のオバチャン」なのかと言うと、
それはそのデザインセンス。かなり個性的なんです。
黒地に白の水玉模様の翅に、体は黒地にオレンジ色の縞々模様。
しかしよく見ると、白い水玉模様に見える部分は、
実は半透明で向こう側が透けて見える優れもの。
それでいて、胸を少し反らせて、「どうよ!」と言わんばかりに
止まっている姿は、何となく「大阪のオバチャン」なんです。
見ようによっては流行の最先端を行っているようなファッションセンス
ともとれそうですが…。
その飛び方がまた、どこか優雅。恐竜次代に空を飛んでいた
トンボのご先祖様のような飛び方がまたいいんです。
生態についてはよくわかりませんが、とりあえず人には害はないようです。
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