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クリの木の毛虫

青田にシラサギが映える季節となりました。
クリの木には白い花穂が下垂し、独特の香りを漂わせています。
好きとは言えないけれど、初夏らしい香りです。
その中で一本、花だけ咲いたクリの木を発見。
なぜに、と思う程異様な光景でした。
よく見ると、虫にクリの木一本丸ごと食い尽くされてしまったようです。
その正体はクスサンの幼虫。ヤママユガという蛾の仲間らしく、
集団で食い尽くすことがよくあるとのこと。
本当に見事に丸坊主。花だけ残し、まるで別の植物かと見紛う雰囲気です。
なぜ花は残すのかも不思議です。


鹿のふんと金のしゃちほこ

いただきました奈良みやげ。
チョコです(^-^)

そして、これ。
金のしゃちほこピアス(名古屋にて購入)
これをつければ、
名古屋嬢にはなれませんが、名古屋城にはなれるかも?

クスノキの葉

本日は雨。
もともと雨は嫌いじゃないです。
でも、外の取材での雨はやや憂鬱。
運悪く今日は外での撮影。でも、外なりの楽しみも見つけました。
少し風もあり、頭上のクスノキ並木から赤い落ち葉が雨の粒と一緒に、
ハラハラと散ってきます。頭の上にも散ってきます。
春なのに、秋のよう。小一時間で車にもびっしり降り積もりました。
カエデの葉とは違い、堅く重みのある感触。
よく見れば、花芽も小さく上がり始めている様子。
クスノキもユズリハ?なんだと実感しました。
花が咲けばいい香りを放ち、ひと月もすれば花ガラも散りだすでしょう。
クスノキが一番輝く季節です。
潤いを得てしっとりとした木々の葉を見上げれば、
雨でも気持ちがいいものです。
クスノキにくっついていたノキシノブも生き生きと葉を広げていました。
出発時、ワイパーでクスノキの葉を散らす瞬間も気持ちいいものです。
クスノキよありがとう。


錦市場

出張で京都滞在。
早めにチェックインできたので、京都市内を散歩。
四条通りに出て新京極へ。ここへは20年以上ぶりに来ました。
仕事で京都には20回以上は来ているのに、観光する時間がないのが現状。
高速のインターから取材先、そしてホテルだけの京都がほとんど。
訪れてみたい寺社もたくさんあったのですが、もう閉まる時間。
そこで今回は、念願だった錦市場に行ってみました。
京都の台所と呼ばれる錦です。京都が凝縮された場所ではないでしょうか。
交差する新京極とはいきなり客層も雰囲気も変わります。
観光客がごったがえす中、かっぽう着姿、和服姿の御婦人が歩き、
物腰の柔らかな京言葉が耳に心地よく響きます。
漬け物のお店を中心に銀ブラならぬ錦ブラを決め込みました。錦ヅケか…。
歩くだけと思っていたのですが、あまりにもおいしそうなものが目白押し。
そこで、すかさず笹寿し、焼きハモ、ひろうす(関東で言うガンモドキ)、
だしまき玉子、タケノコの漬け物を買い、今晩の夕食にしてしまいました。
ささやかですが、私なりの京都を堪能。
今度は冬にでも、聖護院かぶらの千枚漬けがおいしく漬かった頃に、
これたらなと思います。

花の日本語

書店の店頭で、タイトルに引かれて本を購入しました。
山下景子さん著の「花の日本語」という本。
普段馴染みの草から、あまり見向きもされないような雑草、
そして近年国内に入ってきたような海外の花に至るまで、
花の名前をテーマに書き綴られたコラム集のような本です。
可愛らしいイラストも添えられ、時間をかけて読み進めたくなる本です。
内容は、それぞれの花に対して多角的に、しかも優しく読みやすく書かれ、
2ページでひとくくりにされています。
読んでいると、日本人が持っている繊細な言葉の選び方、使い方、
それにセンスの奥深さがひしひしと伝わってくるようです。
そして、読むとちょっと物知りになった優越感にも浸れます。
機会があったら書店で手に取ってみてください。
玄冬舎から1300円+税で売られています。
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