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ナガレコウホネ

本日は一日フィールドにて

撮影をしていた、しんです。

さすがに今日も暑かったですね。

季語で表現するならば、まさに油照りの一日。

水分補給だけはこまめにし、

結果として500mlのペットボトル

6本を開けていました。

 

 水面上に花茎を出して咲く

 

今日の本命は栃木県佐野市の

清流に生えるナガレコウホネの花。

昨年訪れた際は、雨上がりに行ったせいで、

花はほぼ水中に没していた状態でした。

なので今年は雨の少ないこの時期に。

期待通り水面上に花茎をもたげており見頃に。

花はコウホネとなんら変わらないのですが、

水中に生える葉がまるでワカメのよう。

 

 水中にゆらぐワカメのような葉

 

このナガレコウホネは普通のコウホネと、

日光市など栃木県の固有種の

シモツケコウホネとの自然交雑種だそうで、

これまた栃木県のみの固有種。

ゆらりゆらりとゆれる花茎と

水中でウェーブしているような葉の組み合わせは、

じーっと眺めているだけでも心地よく感じますね。

イケマ

昨日はプライベートで奥日光を散策した、しんです。

三連休の最終日だったせいか、

思った程の賑わいは見られず、

快適な散策を楽しむことができました。

 

 

この季節、至るところで見られた花のひとつに

イケマがあります。

ガガイモなどと同じ仲間なのですが、

ガガイモと違いすっきりとした白い花を咲かせます。

それでもいたって地味な草なので、

道行く人は私以外に誰も見向きもしない様子。

 

林縁や斜面地など、崖や岩、他の草木など、

ツルを絡み付けられる場所に根差しています。

比較的にあまり日当たりが良い場所ではなく、

半日陰地を好むような植物のようです。

 

秋にはオクラに似た紡錘形の実を付けますが、

地味なので意外と見つけにくいかもしれません。

ちなみに毒草だそうで、食べることはできません。

ニッコウキスゲ満開

夏の花が咲き進んでます。
半月振りに
霧ヶ峰 八方尾根にも立ち寄りました。

今 あちこちでニッコウキスゲが満開。
地味な雰囲気のものが多い山野草の中で
オレンジ色のニッコウキスゲは 華やぎがあります。
加えて群生すること。
各地にこの花のお花畑があります。

写真は 霧ヶ峰。
中央アルプスとニッコウキスゲ。
広大な群生に見えるでしょう。
でもこれはすべて鹿除け電気柵に守られたスペース。
柵外の溶岩台地には
ぽつりともオレンジ色の花は見られません。
電気柵をいかにフレームアウトするかがテクニック(笑)。

 

こちらは
八方尾根下の群生地。
オニシモツケとコバイケイソウも混生。
木道から間近に観察できます。

雨の影響もさほどではなく
連日 花と付き合えることに感謝。

梅雨咲きが見頃です

梅雨が早く明けてしまったため、

梅雨時期に咲く植物類が、

どこか困惑気味にも見えて来ます。

 

本来なら秋本番に咲く秋草も

梅雨時期にちょっと咲く

梅雨咲きが不釣合いに感じる程。

オミナエシ、キキョウ、ススキ、ハギなどの

秋の七草に加え、コスモス、ニラなども

今の時期に少し花を咲かせます。

 

夏空が似合うヤマユリやモミジアオイ、

ヒマワリにサギソウなども

そろそろ花を咲かせる季節。

 

まあ、梅雨とはいつもどっちつかずな訳で、

そんな季節を楽しみたいと思います。

 

 

写真は植物と関係なく、

先日フィールドを歩いていたら

付きまとわれたノシメトンボ(と思われる)。

その後、オニヤンマにもなつかれ、

なぜかトンボに人気のしんです。

スカシユリ鮮やか

本日は神奈川県三浦半島へ
海浜植物の撮影。

当初は 梅雨の晴れ間を狙う予定でした。
しかし6月に梅雨明けというあり得ない状況の関東では
連日の快晴
逆に猛暑に耐える覚悟が必要かと。

しかし今日は台風の影響なのか
海からの潮風は心地よく
快!
実に爽やかな一日に。

城ヶ島からスタート 
黒崎の鼻 荒崎海岸公園 天神島臨海自然教育園と
常に富士山を望める西海岸をハシゴ。

 


花もスカシユリをメインに
ハマユウ ネコノシタ ハマゴウなどが咲き始め賑やか。

天気は崩れつつあるようですが
明日は東海岸へ。

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