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マタタビ

今朝の散歩道、
甘〜い香りに誘われてふと林縁を見遣ると、
そこには葉先の白いマタタビがあり、
その花が香りの出どこのようでした。


しっとりと霧雨に濡れ、
ちょうど今が盛りのようで、
下向きに控えめに咲かせるマタタビの花は可愛らしく、
思わずしゃがみ込んで下から覗いてしまいました。
秋には緑果が実り、
これがネコをトリコにさせる匂いを発すると言うのですから、
どちらにしても魅惑的な植物ってことでしょう。


普段は全く目立たない植物ですが、
初夏に葉先が白くなることで自己主張します。
そして意外と大きな花を咲かせるんですね。

今日は夏至、
一年で最も昼間の長い日だそうですが、
梅雨らしい陽気のため、
お天道様は見えそうにありません。
梅雨を彩る花でも愛でることにしましょうか。

ササユリ

きたぁ〜

待望のササユリが咲き始めました。
ここ数日、庭に降りてまず目をやるのはササユリのつぼみでした。
今年はただ一輪、少し寂しいですが、
狭い庭では十分ですね。

帰宅する頃には、たぶん開花、
でも真っ暗。

明日は開花photoが撮れるでしょう。

アマサギ

アマサギがようやく今年も飛来した。
7羽程が、緑の絨毯となり始めた田の中に舞い降りた。
毎年5月の中旬頃にはやってくるのだが、
今年はひと月遅れで飛来。
やっぱり美しい。
写真を掲載しようと思ったが、意外と遠いところにいて、
今朝は望遠レンズを持ち合わせていなかったために断念。

淡い褐色を帯びたサギの仲間で、
夏になると日本に来るとのこと。

ついコーヒー牛乳が飲みたくなった…。

クモキリソウ

リパリスの仲間が好きで、これまでに育ては何球ダメにしたことでしょう。ところが、世の中とは摩訶不思議なもので、そんな仲間の1種が庭に生えてきました。しかも、スズムシならまだ良いが、けっして手を出してはいけないと思っていたクモキリが。先日、庭のススキを抜いた時、側の地面を見てびっくり。花の状態がよくわかりにくい写真ながらも掲載してしまった、私のうれしさ加減をご理解下さい。ところでうちの庭にはとてつもない訪問者が時折あります。棚の下で2泊3日していったお蛇様にはじまり、ノウサギ、買おう買おうと思っていたら生えてきたオカトラノオ。そして今年は紹介のクモキリと併せて、この3日ほどホタルまで。来年は何がきてくれるかな? 傘地蔵のように列を作ったリバリス軍団? そんなことあり得ませんよねー。

ショタイソウ

うるおい、つやつや、さらさら

緑のロン毛。
ただの線ですが、シャワーや花火の軌跡といっしょ。
透け具合もよく、薄い感じがいいですね。
.... 年のせいですかね?


趣味の山野草 にて大好評連載中、
「創作山野草の世界」の亀山さんのお店の棚です。
来客中だったため、お棚をひと回り。
何気なく置いてあったひと鉢。
涼しげな風情に感激しました。
ブラッシングなしで これです。さすが亀山さん。

「創作山野草の世界」は、残念ながら8月号で最終回。
エンディングに相応しい素晴らしい作品を増ページで掲載します。
ぜひご覧下さい。

ショタイソウは、書帯草と書きます。
ステキな和名の由来は、
書を束ねる紐に使用したとか、
書物のしおりに用いた とかの説を聞いたような気がしますが、
忘れてしまいました。

年のせいですかね。
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