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安普請

ツバメの巣がない!

3日前一日にして作られたツバメの巣。
例年に比べ、ひと回り大きく、
しっかりとした要塞のような巣が
一夜のうちに無くなっていた。
どうやら、土台が小さくて
上部が持ち堪えられなかったようだ。

一昨年は巣立ち直前に巣の半分が崩壊、
昨年はひな鳥が巣立ち間際にカラスにやられ、
毎年何かと一筋縄には行かないツバメたちだが、
今年は突貫工事が災いしたようだ。

見た目は要塞ながら、
実はハリボテだったのかもしれない。
まさに安普請(やすぶしん)だったようである。

と安普請とキーボードを打っていて、
気になった。
ついこないだまでの一国の長の名前を略すと、
似た字面になるのだなぁと。
この国がハリボテ国家にならないことを祈りたい。

さて、ツバメたちはどうする?

rainyday

水滴キラキラ
(Canon EOS1Ds Mark2 タムロンSP90mmF2.8マクロ)


日の出前の4時30分、ホテルの部屋のカーテンを期待を込めて開けましたが
中央アルプスの姿は望めませんでした。
でも今日の朝一の取材先はすぐ近く。
再びたっぷりと 幸せな熟睡。(それでも助手席では やはり寝てばかり)

取材2日目は朝からの雨。
でも今日の取材先3ヶ所はすべて室内、
信州ならではのよく管理された素晴らしい作品をたくさん撮影しました。

そして、移動中に見る信州の緑はまだ浅く、水滴を輝かせ、それはしっとり美しく。

日本の四季は 雨の日があってこそ 魅力が倍加するというものです。
雨もまた楽し だね。

今宵は埼玉県狭山市泊

ヤツシロソウ

一日おいて 再び3日間の取材です。今回は 春の山野草展主体の日程。
同行のstuff氏のおかげで、助手席では寝てばかり。あー気持ちいィ。

2ヶ所目の展示会場で、ヤツシロソウ(キキョウ科)を発見。
熊本県八代で発見されたから ヤツシロソウと思ってましたが、
八代の人が江戸に運んで広めたのが由来だとも聞きました。
残念ながら絶滅危惧種。
阿蘇と久住に稀に生えているらしく、いつかは会いに出かけたいですね。
特に阿蘇では、ハナシノブとか、ヒゴタイとか、
植物園でしか見たことのない花の野生も見てみたい。


阿蘇の高原がイメージできるかな?
(Canon EOS1Ds Mark2 タムロンSP90mmF2.8マクロ)


タネは ふつうに販売されてます。
だいぶ以前、購入して庭にまいたことがあります。
でも性格上、いい加減にばらまいただけなので、まいたことさえ忘れてた始末。
強健種のはずですが、雑草と思って抜いたのか、時期が悪かったのか、
これを機に再挑戦してみようかな。

最後は 山梨の泰樹園さんで作業経過の花などを撮影。
入口には、竹立て掛けた器に ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)とヤナギのしつらいがお出迎え。
自生地や鉢植えの草木も もちろんいいけど
センスよくアレンジされた山野草も、本当に心和みます。

今宵は 南アルプスと中央アルプスに挟まれた伊那谷、伊那市泊。
部屋は7F、晴れればベッドから朝焼けの中央アルプスが望めそうですが、天気は下り坂。
残念ながら無理っぽいですね。

ふき


裏庭?のフキ。
2年前までは半分くらいだった気が…
隣にあった木を切ったら一気に殖えました。

フキノトウが花粉症に効くという説もあるようで、
今年は欲しい!という声をけっこう聞きました。
育てたいので分けて欲しいと言われ、
「いいですよ〜♪」と軽く返事をしたものの…
勢い良く殖えているので、分けるのは歓迎なのですが、
いざ、掘るのか〜となると気が重い、というか腰が重いわたくしです。

勝手に殖えているので、気にしたことがなかったのですが、
地下茎の根伏せで殖やせるそう。
地下茎は有毒。
蕾ができるのは初冬。
ふむふむ。
雌雄異株で、雌株は白色・雄株は白黄緑色の花。
とうがたつのは、雌株?
いやん。

気を取り直して、ちょっと話は飛び…
山野草は山菜として食べられるものも多く、
4月号では、見て楽しい・食べて美味しい
山菜のコンテナガーデンなど紹介されています。
↓詳しくはこちらを
趣味の山野草4月号

で、フキ。「適期は9月頃ですから〜」と先延ばしにしていますが、
その頃にはえいッとね。

さつき用語事典は明日発売です

新刊が出た時にしか現れない家元です、みなさんこんにちは。
そんなわけで、本日は別冊さつき研究「さつき用語事典」
〜ことばを知れば、さつきがもっと楽しくなる〜
の宣伝にやってまいりました。

さつきを始められて、先輩から教わる言葉、すべてお分かりになりますか?
「さつき研究」を読んでいて「これって…なに?」というように、
用語でつまづく、ということはないでしょうか。
この言葉を知っていたら、もっとさつきに近づけるのに!!

そこで今回!(どこかの通販みたいですが)
さつきに関する300を超える用語を集めたのがこの本、
「さつき用語事典」ですっ!

「差し枝」(さしえだ)ってなんですか?
「しぼ」ってなんのこと?
「幹味」(みきあじ)って幹を舐めると分かりますか?
「竹巻き苗」(たけまきなえ)…たけがきにたけたてかけた?
などなどなど。

用語それぞれを、写真やイラストで分かりやすく解説しています。
さつきに関する用語、一気に解決ですっ。

さらにっ!!
テクニックや管理に関することばもあるので、
用語云々だけでなく、技術的なことや栽培管理の方法も分かるんです。
大きさはB6判とやや小さめのハンディサイズ、
オールカラーで総176ページ、掲載用語は300以上、
そしてお値段1200円(税込み)。


もうすぐさつきのシーズンです。
用語を知っていれば、さつき屋さんや愛好者のかたたちとの話にも
花が咲くってぇもんです。


ちなみにこちら、収録している用語の一覧となっております。
●用語一覧●

さつき用語事典の詳細はこちらをごらんください。

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