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花粉症

 今年は早くも花粉症が始動。私も20年以上患い、毎年苦しんでおります。
私の場合、例年では3月初旬頃から発症のはずが、今シーズンは半月も早く来ました。
暖冬のせいだからでしょうが、花粉の飛散量は多いのか、少ないのか気になる所です。
そこでもう1つ気になるのが、今年のサツキの開花状況。早いのか、遅いのか。
普通に考えるとこのまま行けば、確実に花の咲き出しは早まること必至。
しかし、これまでも暖冬だから花も早く咲くと思っていても、ゴールデンウィーク前後に
冷え込みがあって、つじつまが合ったり、逆に冷え込み過ぎて開花が遅れることも。
自然とはなんとも気まぐれですから。一概にはわかりません。
ただし、1つの目安である梅の開花は確実に早まっているようです。
まだ何とも言えない時期ではありますが、予想以上の暖冬に、今年の開花は早まるかも
知れませんね。とりあえず、次の目安ソメイヨシノの開花を見て、今年の動向を考える
しかなさそうです。今年もいい花が咲きますように。

春蘭銘花

別冊趣味の山野草「春蘭銘花」が明日(15日)発売になります。
B5判・総144頁・1500円です。

春蘭の花の香り、とっても良いですよね。
中国春蘭は強い香りがあるけれど、日本春蘭にはあまりないと言われています。
実は私、中国春蘭の香りはかいだことがないのですが、
日本春蘭の花は、もう鼻が付かんばかりに近づいて思いっきりかいでしまいます。
凛とした中にほのかに甘味があって、品のある香り、
そんな気がします。
今度はぜひ中国春蘭の香りも堪能してみたいと思っています。

鹿沼産とちおとめ

 ニュース等で話題にもなりました、鹿沼産のいちご「とちおとめ」の農薬問題。
小社も同じ鹿沼市内にあり、人ごととは思えない話題です。
先日、栃木県外の某県のスーパーに入りました所、九州産の「とよのか」、「あまおう」と並び、栃木県産のとちおとめも分け隔てなく置いてありました。
しかしその商品の上に、大きく貼り紙がされ、「当店では鹿沼産のいちごは取り扱っていませんので、ご安心ください」という旨が書かれてあり、事の深刻さを思い知りました。
当事者ではないのにも関わらず、とても悲しい思いでした。
もちろん現在は、鹿沼産のとちおとめは安全が確認されているようですので、風評に惑わされないよう、よろしくお願いいたします。

国風盆栽展

○今年も国風盆栽展が始まりました。私は日曜の朝一で入場しようと思います。とにかく物凄い人出で、心行くまで観賞という訳にはいきませんが、毎回心を動かされる作品にたくさん出会うことができるので、なるべく空いていそうな時間帯を狙って見学しています。今年は観測史上稀な暖冬だそうですから、開花調整がばっちり効いた花ものを楽しめるのではないかと期待しています。
○そして、もうすぐ皐樹展ですね。多くの愛好家が鹿沼の街を訪れることでしょうが、ちょうどその頃の鹿沼は物凄い量の杉花粉が舞っていることでしょう。花粉症の方は万全の対策を!
○新しいさつき大事典の制作が終わりました。品種数がグンと増えて、使い勝手のいい本になったと思います。それから、花アップの写真が綺麗になりました。品種によっては1970年代に撮影したフィルムをデジタルスキャニングして使っていますが、技術の進歩のお陰で品種本来の色調に近づけることができました。兎にも角にも、前回の「平成さつき大事典」よりも写真が格段に美しいんです!

山野草マニアックス

山野草マニアックスvol.14が発売になりました。
B5判・総128頁・1470円です。
今回は女性にも大人気のクリスマスローズをはじめ、
釜無(アツモリソウ)、イカリソウ、
テンナンショウ、イワチドリ、ギボウシ、
エビネ、細辛・寒葵を特集しています。
詳細・ご購入はこちらから。
全国書店でも取り扱っています。


ところで、山野草を知っているかたなら「ユキモチソウ」
を知っているかたも多いと思うのですが、
花の付属体の先端部(あの白い「餅」の部分)って、
とっても魅惑的じゃないですか?
ぜひともぷにぷにと触ってみたい衝動にかられてしまいます。
でも展示会で出品されている作品にそんなことはできず、じっと我慢。
いつの日か、ぷにぷにしてみたいと思っています。
今回の山野草マニアックス「テンナンショウを楽しんでみませんか」
の中にあるユキモチソウの写真を見て、そんなことを思っていました。
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