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クキッ!

犬の散歩中、
田植えで耕耘機が路上に落として行ったものだろうか、
その土塊に足を取られ、振り向き様に
クキッと左足首をくじいた。

それはねんざと言うには非常に大げさで、
本当に軽くひねった程度のもの。
もちろん、歩くのになんの支障もなく、
足首を内側にひねると軽い痛みがある程度。

これからサツキの花季展示会の本番を迎える時期。
重い鉢を何鉢も運ぶことになるであろうこの時期に、
歩くのもやっとな程の怪我でなくてホッとしている。
これはきっと、気をつけろとの注意喚起だったのかもしれない。

これから怒濤の展示会シーズン。
気を引き締めて事故の無いように心がけたいと思う。

山野草のある空間

お世話になった「結 工房」さん
(Canon EOS1Ds Mark2 EF17-40mmF4)

今日は東京 世田谷、建築事務所のショールーム兼ギャラリーでロケ。

外から一目見るなり、なんてやさしい雰囲気。
敷地内に一歩はいると、森の中にいる気分。
そして建物の中へ..... それは もう!

若手 盆栽&盆草作家氏と、温もりとアートのある空間で、飾りの世界を堪能しました。
ふだん、山野草作品を常に主役となるよう撮ることがほとんどなため、
作家氏の、ちょっと引いた感じ、というペースに最初戸惑いましたが
解りやすい空間演出の解説に思わず納得、いい勉強になりました。

何事にも いろいろな表現法があります。
世界は 広い方がいい。
山野草にも、新しい魅力がまだまだたくさんあるのだろうと思います。

内容は 来春の「趣味の山野草」誌上にて。お楽しみに!

コゴメウツギ

ここ数日寒い日が続いてますね。
少し前には半袖でいいかなと思っていたけど、
昨日今日は、上着が手放せませんね。
この陽気のせいで風邪をひいている人も多いようです。
こちらも気を引き締めていきたいところです。

そんな陽気の変動に惑わされず、
野山には、様々な植物が繁茂し、
目を楽しませてくれます。

中でもここ最近目についてきたのは、
ノブドウ、スイカズラ、アマチャヅル、
ヤブガラシ、ヒルガオなどのツル植物。
目に見えてぐんぐん伸びてます。
走行中の車窓からもわかるくらい。

でもやっぱり歩きでじっくり見た方がいいですね。
ツル先がどこに絡み付こうかと
思案している様子が面白く感じます。

そして今朝の散歩途中では、
コゴメウツギの花を発見。
小さく繊細な花なので、
意識しないと見逃してしまいそうな花です。



さもない花かもしれませんが、
側でじっくり見てみると、
なかなかいい花なんですよ。
普通に林縁なんかに生えてますから、
気が向いたら是非見てやってください。

ヒメカンゾウ

庭の日当たりに植えて、雑草に埋もれないように草取りさえすれば本当に良く咲くばかりでなく増えてもくれます。由来不明とされながらも、江戸時代から平成の現在まで多くの人によって栽培されているのも頷けます。
当初ここにはニッコウキスゲを植える予定出した。庭になるべく多くの種類をということから本種に変更したため、毎年この花が咲くとついつい、霧降高原や尾瀬のニッコウキスゲを思い浮かべてしまいます。満開のヒメカンゾウにはずいぶんと失礼なオジサンかもしれません。

エノモトチドリ

栽培しやすい小型野生ランです
(Canon EOS1Ds Mark2 EF70-200mmF2.8)


この季節、3日間家を空けるだけでも 花緑の変化は劇的です、のPart2。
でも週末は冷え込んでたので 予想ほどではなかったけど。

今朝はエノモトチドリ(ラン科)が満開に。
エノモトチドリは、イワチドリとコアニチドリの交雑種。丈夫で球根がよく殖えます。

鉢は海鼠釉(なまこゆう)の丸鉢。
台付きで シルエットの柔らかな曲線が気に入って、
近所のボンサイショップで 思わず求めたものです。
海鼠釉って、釉薬がナマコの肌の斑点に似てるから海鼠釉。
昔、火鉢といえば信楽の海鼠というのが代名詞でした。

ところで ナマコが嫌いな人は、海鼠釉の焼き物は嫌いでしょうか。
私はあまり食する機会はありませんが、コラーゲンたっぷり、コリコリ感が好きです。

でもこの鉢、エノモトチドリには浅すぎて土が少量しか入らず ちょっとかわいそう。
来春の植え替え時は 新球根を別の鉢に移します。

その際この鉢には何を植えましょう?
シルエットがきれいなので、水平気味に見たいから、花は上向きでなく横向きに咲く花。
もう少し背の高くなる花でもイイですね。
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