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梅雨時期のキノコ

霧雨の降る中、公園内で今日発見したお宝キノコ。
ノボリリュウタケ科のキノコかと思われます。食毒は不明です。
撮影中に散歩している人が、怪訝そうに私の撮影現場を眺めていきました。
端から見れば、雨の中を確かに怪しい雰囲気だったでしょう。
これから夏キノコのシーズン。食中毒だけには気をつけましょう。
そして栃木県内は、これからチチタケが発生する時期。
こちらではチタケと呼び、スーパーでも普通に売られているのを見かけます。
他県の人にはわからないでしょうが、マツタケ以上の加熱ぶりです。
これをダシにしたチタケうどんが、栃木県の郷土料理。
栃木県の人はあまりにも当たり前すぎて、
郷土料理だとは思っていないようですが…。
そして冬虫夏草も発生します。
もし見つけたら、ここで紹介しますのでお楽しみに。

ツユクサの生命力

梅雨らしい天気が続きますが、ホテイアオイの花が咲きだしました。
そろそろ本格的な夏がやってくるでしょう。
たっぷりの水を得てか、庭の草もまた繁茂してきました。
ちょっと前に摘んで山にしておいた雑草も褐色になり、
カサも半分程に目減りしています。
しかしです、恐るべしツユクサです。引っこ抜かれても、
抜かれた山の上でツヤツヤの葉を広げ、花まで咲かせていました。
確実に根っこは掘り出され、土も落としてあったはず。
なのに草の隙間に根を張らせ、見事再生。
ハキダメギクやヨモギ、セイタカアワダチソウはもう完全に枯れている
というのに…。
見た目の奇麗さと、中身のどん欲な生命力は別もの?
これ以上半繁茂されても困ると思いつつ、それでも引っこ抜いて
雑草の山の上に置いてみました。
今度ばかりはさすがに厳しい環境でしょう。
しかし、心のどこかには根を張ってくれるんじゃないかとの
変な期待もあったりして。

天城越え

只今、趣味の山野草9月号の原稿を書いているところです。
静岡県の天城峠から八丁池までの自然を紹介する記事ですが、
写真を見ながらこの記事を書いていると、どうしても
『天城越え』の曲が脳裏をかすめ、鼻歌を歌ってしまいます。
取材している時からわかったことですが、
この曲が天城に実によく合うんですよ。
来月お盆前には発売しますので、是非ご覧になってください。

高校野球県大会

本日はお休み。
2年ぶりに、高校野球の県予選を観戦に。
宇都宮工業と宇都宮北高校の宇都宮対決でした。
一応、宇都宮工業の応援の勢いが好きで、何の縁もゆかりもないけれど、
宇都宮工業側で観戦&応援。
結果は、一点差で宇都宮北高校の勝利。
最後で食らいついたのですが、一歩及びませんでした。
残念な思いでしたが、選手のがんばりに拍手。

ゴボウの花

ゴボウの花。
この名前を導きだすのに、かなりの時間を要しました。
趣味の山野草8月号、飛島の特集の中の13ページ目、
締め切り直前まで、この花の名前がわかりませんでした。
始めはアザミの仲間だろうと、調べればわかると高をくくっていましたが、
いざ調べてみると、該当するものが見当たりません。
モリアザミ?ヒレアザミ?はたまたオヤマボクチか、ハバヤマボクチか?
それとも外来種か?園芸種か?と様々図鑑類を調べるも、載っていない。
もしかしたら、新種?とまで思いつつ、そんなことは無いだろうと。
もし見る人が見てごく普通種だったら恥ずかしいなぁと思い、それでも
最後は曖昧に、アザミの仲間?とキャプションをふっていました。
しかし、先輩がもしやと調べてくれた末に見つかったのがコレ、
きんぴらの材料となる根菜、ゴボウの花。
肩すかしを食ったような気持でした…。
ゴボウってこんなにきれいな花を咲かせるんですね。
今までの観念だけで考えていたせいか、
ゴボウの地上部にまで想像が及びませんでした。
あの地味な姿から、こんな花は想像できません。
それでも、同定できてなんとか笑われずに済みました。
これからちょっと、野菜の花も気にかけようと思います。
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