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ハツカネズミでした。

先日もここで書いた正月明け早々の、
我が家の天井裏で運動会状態だったネズミたち。
今日までに11匹を粘着シートで捕獲したが、
その全てが子ネズミと思いきや、
なんと全部成獣だったことが判明。

しかも調べたところ、
農村部などに生息するハツカネズミであることがわかった。
体長はわずか5〜10cm程しかなく、
寒くなると暖を求めて家屋内に入り込むらしい。
ハツカネズミって天井裏に棲むんだとびっくりした。

しかし、全て成獣ということは、
子供を作っているとしたら何匹になっているのだろうか。
これはまだまだいそうな気もするぞ。

とりあえず音はほとんどしなくなったが、
油断は禁物と思い知った。

時代の流れ

家電やオーディオ機器で世界に名を馳せる日本のメーカー
松下電器産業株式会社が社名を変更し、
パナソニック株式会社になった。

あのナショナルブランドもパナソニックに一本化されるとのこと。
前にいた会社では、松下電器さんは大お得意様であったため、
間違っても『電器』の文字を『電気』や『電機』にしないでくれよと
口酸っぱく言われたものである。
そんな小さな理由ではあるが、
その社名が無くなることは非常に寂しい限りだ。

が、時代の流れなのだろう。
しかし、松下幸之助氏の偉業は色あせることなく
今後も語り継がれるはず。

今後も日本メーカーの底力を世界に見せつけて欲しいものである。



ルールと思いやりの境目

いつもの通勤路で、
前には一台のワンボックスカー。
前方の信号は赤。
追従して止まっていると、
横断歩道を小学生の列が渡って行く日常があった。

そして前方の信号が青になったが、
前の車、そして反対車線の車の双方に動き出す気配がない。
よく見れば、前の車の運転手さんが、
渡りきれなかった小学生に向かって、
行っていいよと手をふっている。
それを確認した反対車線の車の運転手さんも、
手で合図をして待っている。
もちろん、それを知って私も待った。
うしろの車をわかった様子だ。

しかし、小学生数人は困惑気味。
横断歩道の信号は赤。
渡るべきか、待つべきかを考えていた。
その反対側で、先に渡った小学生たちが信号を指して
赤は渡っちゃ行けないんだよと信号を指差していた。

ここから根比べが始まった。
といってもほんの数秒だが、双方動かない時間が過ぎる。
結局は小学生が困惑しつつも、
赤信号を渡って行ったのだ。
その後きちんと皆、頭を下げていったのは微笑ましかった。

ここにルールと思いやりの境目、
その難しさを知った思いだ。

結果はあれで良かったんだと思う。
昨今の子供達はルールに縛られすぎているきらいがある。
確かに信号機はルールの象徴。
しかし、あくまでも目安だ。絶対ではないと思う。
ルールに思いやりが勝った瞬間。
車社会だからこそ、私には意味のある出来事と感じた。
そしてあの子たちもきっと、何かを感じとったはずだ。

小学生に道を譲った運転手の根気強さに感謝!

梅の香

社内の階段脇に飾られた鉢植えのウメ、
今まさにパラパラと咲き出して、
芳しい香りを冷たい空気の中に漂わせ始めました。
一足早い春の訪れです。

花に顔を近づけて、ス〜ッと思い切り香りを吸い込むと、
身と心は引き締まり、顔はほころびます。
もうそれだけで幸せな気持に。
その花はサクラと違って、一輪でもかなりの存在感。
それはきっとこの季節、
他に彩りが少ないからなのかもしれません。

夜、犬の散歩をしていると漂いくる
ソシンロウバイの香りもいいもんですね。
もう少しすれば、スイセンやジンチョウゲも咲き出すでしょう。
これらの香りもまた好きです。
どれも透き通った冬の香り。

今年はどこに観梅に行こうか思案中。

柿の実

暖冬と言われながらも
栃木県内では毎日のように霜が降り、
褐色のフィールドが白く染まる日々が続きます。

その中でも彩りと言えば、
ナンテンやウメモドキ、ピラカンサの赤い実、
そしてソシンロウバイの淡い黄色が定番ですが、
柿の実もまだ多数残っている様子。
しかし、その全てが丸々としているかというと、
裏からのぞけば中身をキレイに鳥が食べてしまい、
原形をとどめない皮だけの柿の実が増えてきました。

そう、渋柿も霜に当たり、
枝先で熟して甘くなったのでしょう。
鳥達が好んで食べに来ているようです。

ただし、木によってうまいまずいがあるせいか、
全く手付かずでびっしりと実る柿の木もあり、
鳥とはなんてグルメなんだと思う今日この頃です。
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