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皐月ならぬ文月

なんとか梅雨らしい雰囲気が出始め、ネジバナがぱらりと咲き出しました。
我が家の庭のサツキも見頃を過ぎ、散り始めています。
しかし、中には遅咲きのため、これから咲くぞという品種もあるようです。
先日も、秋田でかなり咲き出しの遅いサツキの品種「紫勲」の話題が出て、
7月にならないと咲かないんじゃないかとの声もありました。
紫勲は秋田五銘花の1つに数えられていましたが、あまりの花の遅さに、
ついに若山という品種に取って代わられてしまった不遇の品種なのです。
白地に紫色の絞りが入る紫勲、見たことのある人は少ないでしょうが、
とてもいい花です。機会がありましたら、是非じっくりと見てください。
しかしここまで花が遅いと、皐月ならぬ文月になってしまいそうですが…。
ツツジの仲間で、サツキより遅く咲くものはほとんどありません。
よって、6月だろうと、7月だろうと、サツキの花が咲いても、
たいてい「サツキ」と呼びますが、これが反対に早く咲くと、
「サツキじゃないんじゃないの」との声が必ず上がります。
そう、4月にでも咲けばミヤマキリシマやヒラドツツジ、アザレアも
咲いていますので、疑われる訳です。
梅雨明けの青空に映えるサツキの花、これもまた一興か…。

夏のウド

麦刈りした後の畑に、刈り取りを免れたハキダメギクが無数に
花をつけておりました。あれが全部綿毛になったら、すごいことに…。
草取りを一生懸命せねばと思う今日この頃。
その畑の片隅に、大木と化したウドが何本か。
役に立たないと言われていますが、先端部のココ、
ここが実はおいしいんです。
春先の芽出しの頃でなくても、十分に味わいが楽しめます。
より香りも強いような気がします。
天ぷらもいいですが、個人的には酢みそ和えなんかが最適かと。
刻んでそうめんの薬味に使っても乙かと。
誰も取らずに繁茂してますから、是非ご賞味あれ。

クリの木の毛虫

青田にシラサギが映える季節となりました。
クリの木には白い花穂が下垂し、独特の香りを漂わせています。
好きとは言えないけれど、初夏らしい香りです。
その中で一本、花だけ咲いたクリの木を発見。
なぜに、と思う程異様な光景でした。
よく見ると、虫にクリの木一本丸ごと食い尽くされてしまったようです。
その正体はクスサンの幼虫。ヤママユガという蛾の仲間らしく、
集団で食い尽くすことがよくあるとのこと。
本当に見事に丸坊主。花だけ残し、まるで別の植物かと見紛う雰囲気です。
なぜ花は残すのかも不思議です。


横手ヤキソバ

秋田県の横手市で、名物の横手ヤキソバを食べてきました。横手ヤキソバ
特徴は、上に半熟の目玉焼きと福神漬けが乗っているもの。
これが定番なのだとか。
食べ方は、半熟の玉子をつぶし麺に絡めて、
時々福神漬けでアクセントを付けつつ、食べるそう。
玉子のとろみが付いて、味はまろやか。至ってシンプルな味わいでした。
地元の人が言うには、元々お好み焼き屋さんが、
熱した鉄板を他にも利用できないものかと考え、
考案したのがこのヤキソバということ。
個人的には、どうしても出身が静岡県であるがゆえ、
つい富士宮ヤキソバの方に軍配をあげてしまいますが、
横手のヤキソバは、これはこれでおいしく一度食べてみる価値ありです。
ハッキリ言って、横手、富士宮は比べる方向性が違うため、
あくまでも全く別物の食べ物と考えた方がいいかもしれません。
機会がありましたら是非、富士宮ヤキソバもご賞味あれ。
いいかもしれません。

ホタル

昨日の夜、ホタルを見ました。
車で帰宅途中、突然目の前に黄緑色に光る物体がフワ〜ッと通り過ぎ、
それが今年初めてのホタルでした。
ゴルフ場下の小川でしたが、こんな農薬たっぷり染みてそうな所でも、
ホタルは生息できるのだなぁと、びっくり。
今晩は車を止めて、見てみるつもりです。
今朝は、イモリが路上をノソノソと歩いておりました。おなかが大きく、
卵でも生みにいく所だったのでしょうか。
最近あまり見かけなくなりましたが、里の自然が残っていることに安堵。
車にひかれてはかわいそうだと思い、
しっぽをつかんで田んぼの畦に避難させておきました。
また、通勤途中でオニヤンマが悠然と飛んでいるのを発見。
もう、夏なんだなと実感。
まだ梅雨入りはしていませんが、夏を楽しみたいと思います。
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