February 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

鉢上のブニョブニョ

暑い日には、頭の上から灌水してあげるのがサツキにとっても、
私にとっても幸せなひと時。暑さのピークも過ぎつつあるようです。
そろそろ花芽も見えてくる時期ですので、
秋季に向けて身を引き締めたい時期ですね。
そういえば夏になると発生する、キクラゲのような、
寒天のようなブニョブニョした、こきたない緑色の気持悪〜い物体。
皆さんのお棚や鉢土の上にもあるのでは…。
何かの卵? それとも何かが腐っているの?
実はこれ、イシクラゲというワカメやコンブと同じ藻類の仲間なのだそう。
藻類とはいえ、地上に生育する変わり者なのだとか。
イシクラゲで検索すれば、詳しく載っています。
地上部のジメジメした場所を好むらしく、コンクリートと鉢の狭間や
鉢土の上、水はけの悪い芝生などによく見かけます。
もし、こいつが鉢土の表面に乗っていたら、それは根詰まりのサイン。
翌年の春には植え替え必至です。
また、灌水量が多く水はけが悪い証拠。お棚環境を改善しましょう。
実はこのイシクラゲ、なんと食べられるのだそう。
ハッキリ言って生えてる環境からして食欲はわきませんが、
試してみる価値はありそうです。
今度機会を見つけて食してみようかな。
その結果は、またここで追ってご報告します。


今朝3時頃、救急車のサイレンに反応して、愛犬2匹が遠吠えを開始。
次第にサイレンは近づき裏の家の入り口でストップした。
ただ事ではなさそうと起き上がり、まずは愛犬を落ち着かせ、
とりあえず様子を見ることに。
すると、救急車の後ろからバイクが追いつき、何やら話している。
どうやら救急隊が家を間違えた様子。
そこからかなりサイレンは遠ざかり、犬も落ち着きを見せた。
とりあえず、ご近所さんではないことにホッとしたが、
本来向かうべき家の方では大丈夫だったのか心配だ。
そして、もう一度寝ようと思った時、ふとさっき見ていた夢を思い出した。
懐かしい人が出ていたからだ。
今では年賀状のやり取りすらなく、何らかのきっかけでもない限り、
思い出すこともない人だ。もうおばぁちゃんになっていることだろう。
なんでまた、と思ったがよくわからない。
でも、この騒動で起きていなければ、夢で終わっていただろう。
もちろん夢で見たことに気づくことも無く。
普段、寝起きの夢ですら、瞬時に忘れがちな自分。
毎日どんな夢を見ているのか、その内容が気になった。


アゲハの幼虫

ラジオでは「今年の夏は記録と記憶に残る」と言う程暑い毎日が続き、
石垣ではカラカラに乾ききったノキシノブが、身をよじっていた。
朝から日差しが暑い!
そこで、昨日も食べるもので気持を涼しくしようと、
庭に植えてある山椒の葉を取って薬味にしようと思いつき、
さっそく取りに出ると、お目当ての葉が無かった。
葉脈だけを残し、キレイに食い尽くされている。
そう、そこには先客がいたのだ。
アゲハチョウの幼虫だ。久しぶりに見たが、丸々と太り大きい。
早くも上から3分の2を食べ尽くした所だった。
この害虫め!とも思ったが、山椒も枯れることは無いだろうと思い、
そのままにしていおくことにした。
しかし今朝見たら、もうその姿はなかった。
考えられることは、隣のサザンカに移ったか、鳥に食われたかぐらしか
思い当たらない。近くをくまなく探してみたが見当たらなかった。
下部4分の1程葉を残していた。
どこかで美しいアゲハになるための準備をしているのかもしれない。

アケビ

やっと涼しくなって来たかと思えば、また残暑がやってくる、
そんな真夏と初秋の気配が混在するどっち付かずの季節。
オミナエシが見頃となり、キクイモ、ツリガネニンジンも咲き出しました。
林縁ではアケビが5〜6cm大に実を膨らませつつあります。
あとひと月半、熟した頃をねらってまたこようかな。
早くも口の中には、甘い記憶がよみがえり、黒く艶やかなタネを吹き飛ばす
イメージトレーニングをしています。
鳥が早いか、はたまた別の人が早いか、自分の収穫物になるか…。
いずれにしても私にとっては、味覚の秋の到来が楽しみです。

おいしいごはん

今話題の「飯炊釜」を使ってみました。
これが何かと言いますと、土鍋にも似た陶製のご飯を炊くお釜なのです。
釜の内側に「炭化焼〆」という焼成法で炭を吹き付けた、ちょっと変わった
お釜で、遠赤外線効果と浄化作用を利用し、おいしくご飯を炊く優れもの。
今まで職人技の域にあった火加減もマニュアル化され、簡単に炊くことが
可能なのです。しかも、このお釜でご飯を炊けば標準米ですら、より以上
の味わいにまで炊くことができます。
ちなみに自宅では、古々米を炊いてみました。
中を覗くと黒くすすけて、これでご飯を炊いて大丈夫かとも思いましたが、
全くその心配には及びませんでした。
マニュアル通りにやれば、炊事なんかしたことの無い世のお父様方にも
楽々使いこなせます。
時間が来てふたを開ければ、そこにはふっくらツヤツヤの
ご飯が炊きあがり、それはそれは新米の艶めきが。
オーバーな表現ではなく、本当に古々米が新米のように輝いて見えました。
しかも軽いお焦げまででき、これが正真正銘の「ごはん」というものかと
実感した訳であります。
昔学生時代にキャンプの飯盒炊さんで失敗したような、上は生米、下は黒こげということも無く、初心者でも簡単においしく、職人技のご飯が炊ける
のです。香りを嗅ぎながら炊けるまで待っている時間も楽しいものです。
また、ご飯の香りがいいんです。これは体験しないとわかりません。
そして、一番重要な「味」は?
もちろんグッド。お米がこんなに甘いものだったとは。
古々米がですよ。よく、「コメがうまければおかずは要らない」などと
申しますが、それが実感としてわかりました。
一粒一粒がしっかり立って、しかも弾力があり噛めば噛む程甘い。
ご飯茶碗によそう前に、しゃもじで口にかっ込んでしまいました。
でも、もちろんおかずがあればよりベスト。
また抜群のうまさが光ります。おかずはあまり汁気のあるものよりも、
ご飯を引き立たせられるシンプルなものがいいでしょう。
梅干しや塩から、のり、漬け物などで十分!!
個人的には、山椒を多めに効かせた七味唐辛子を軽く振りかけて食べる
のが一番好きです。口中に爽やかな香りが広がり、
しかもコメの甘みが増長されて最高の味わいになり、
他におかずは要らない程。
これにワカメか豆腐のみそ汁でも付ければ、何も言うことはありません。
一食数十円で済むのでは。きっと百円でおつりが来ます。
この「飯炊釜」は、小社ショップでも扱っておりますので、
是非この機会にお試しになってみてください。
ちなみに、あのBE-PALやサライの誌上でも取り扱われているものと
全く同じものを、小社でも取り扱っております。
ルックスも可愛いですよ。和のスペース、洋のキッチンにも
よくマッチしますので、かわいがってあげてくださいませ。
<<back|<890891892893894895896897898899>|next>>
pagetop