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枝豆と大豆

社内で枝豆と大豆は同じものかとの小さな疑問がありました。
社内でも全く別もの?(植物の種類が違う)との回答もありましたが、
広い意味で言えば、どちらも同じ大豆です。
ですから、大豆の若い果実を茹でたものが枝豆ということになります。
しかし、本来の大豆と枝豆では基本的に素材とする品種が違うそうです。
もちろん、どんな品種の若い果実でも茹でれば枝豆になり、
食べることができます。
しかし、市販されているものは枝豆用の別の品種なのだそう。
また、大豆と言われるものでも、豆腐と納豆、味噌、醤油、もやしでは、
やはり全てにおいて品種が違うそうです。(ダブる品種もあり)
日本の食文化を支える大豆だけに、それはそれは奥が深いようです。

半日ブルー

今日は半日ブルーでした。
山草展の即売コーナーで、カリガネソウを触ったことでのブルー。
花が臭いことは知っていましたが、あらためて触り、
あまりのひどい匂いにやられてしまいました。
ひと言では表現できないのですが、とにかく嫌な匂い。
ドリアンやくさやの匂いなら嫌いじゃないんですが、
この匂いは何とも言えません。クサギの葉を触った数十倍も
我慢できない匂い。少なくとも私にとってはそう感じます。
ヘクソカズラの匂いが香水に感じる程です。
クロユリの匂いの方が100倍マシですかね。
それくらい嫌な匂い。我慢するとかそういう問題じゃなく、
気分が悪くなってしまいました。
またこの匂いが消えないんです。手で触った部分は洗えば落ちるのですが、
鼻孔の奥に残った香りが消えてくれないんです。
お昼に入ったデニーズで食べたハンバーグとカキフライを食べている時も、
フワ〜ッとあの特有の香りが姿を現してくるんですね。
お茶を飲んでも現れる。
ほぼ半日苛まれていました。
でもカリガネソウには罪はありません。
お前に嗅がせるために匂いを発しているんじゃないと言われるでしょう。
でも可憐な青い花は好きです。
匂いはだめだけど、あの花は好きなんです。
なので、花を摘み取ったカリガネソウが今車にワンポット乗っています。
帰ったら庭に植えたいと思います。

山草展実感

この3連休は東海地方の山草展を取材中。
いくつか展示会を回ってみての実感と出品者のお話を総合すると、
まずキク類の出品が少ないこと。
ハマギクもやっと咲き出しであたり、ダルマギクは葉っぱだけ、
ノジギク類も花芽がまだ堅く、ノコンギクも咲き出しなど、
キク類の出品は寂しい雰囲気。
また、キイジョウロウホトトギス、リンドウ、イワシャジン等の花ものが
例年に比べてあまり見かけません。
ダイモンジソウ、カリガネソウ、ヒガンバナは多く見かけました。
キイジョウロウホトトギスは葉焼けがひどいという人もいました。
夏の暑さよりも、9月に入ってからの残暑の影響が強かったとの情報も。
それでも普段展示会に出てこない種類も多く見かけ、
それはそれで面白い作品も多く、楽しめました。
今年の12月号から順次誌面にて紹介しますので、お楽しみに。

「。」

ここ最近の雑誌の様々なタイトルを見ていると
気になる点が…。
タイトルの最後に、高い確立で句読点の「。」が付いている。
モーニング娘。の影響なのか?
女性誌、男性誌関係なく、どんなタイトルでも、
やたらに「。」が付いている。
流行なのか?
気にして見ていると、本当に気になってくるのだ。

そうめんが泳ぐ

先日、東海地方のとある山にて経験したこと。
登山中に水を飲もうと清水の流れ込む沢に降り、
水の汲みやすそうな場所を探していると、
目の前のよどみに、何やら白いそうめんのようなものが流れていた。
いや、よく見ればそれは流れていたのではなく、泳いでいたのだ。
何だ?と目を凝らしてみると、ほんの少し頭部が膨らみ、
わかり易く例えるならば、白くか細いうなぎの稚魚の様な風貌。
くねっくねっと動き、ゆぅ〜らゆぅ〜ら泳いでいる。
とっさにこれは寄生虫の一種と判断。
この沢の上はもちろんのこと、
下側数キロの所にも人家等の施設はない。
普通なら、冷たい清水をガバのみする所であった。
ヤバかった、水を飲む前に見つかってよかったと胸を撫で下ろす。
さすがにその沢の水を飲むことは断念!
万が一卵でも体に入って、最悪の事態になるのだけは避けたかった。

そういえば北海道では、エキノコックスという寄生虫がいるのだ。
犬や猫に感染し、人にも移るという怖い寄生虫。
肝臓に寄生して、かなりヤバい症状を引き起こすらしい。
なんとこのエキノコックスがここ最近本州にも上陸してきたという。
初めは青森県辺りまでだったものが、
最近では関東近県でも見つかっているというから怖い。
野良犬などから感染する可能性が高いそうだ。
また、北海道から来た(いたことがある)犬や猫も感染の恐れありだ。

さすがにその白いそうめんは、エキノコックスではなかったが、
それでも今後、深山の沢の水だからといって安心しては飲めそうもない。
清流の中を泳ぐ白い寄生虫君が、未だに脳裏から離れない。
安心して飲めなくなる時代がもうそこまで来ているのだ。
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