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秋の七草

秋の七草の1つフジバカマが見頃を迎えた。
古人が何を基準に七草を選んだのかよくわからないが、
キキョウは夏に早々と咲き、とっくに終わっている。
何かの書物で愛でるための花であるとか、
薬用であるなど諸説あるそうだが、
どれもはびこる植物には違いない。
オミナエシ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ
特にクズは利用価値も高い反面、とんでもなく猛威を振るう。
ハギやススキなどは猫のヒタイ程の庭に植えたら最後、
とんでもないことになるので植えるのは避けた方がいいだろう。
フジバカマとキキョウは自生種が絶滅の危機に瀕しているが、
園芸化されて庭に植えられているものは、やはりはびこるのだ。
ナデシコやオミナエシもよほどのことでもない限り、枯れない。
秋の七草は、やはり生命力の強さが共通点なのかもしれない?

ちなみに秋の七草の定番の覚え方は「お好きな服は?」である。
それぞれの頭文字を「オスキナフクハ」として並べ、
オはオミナエシ、スはススキ、キはキキョウ、ナはナデシコ、
フはフジバカマ、クはクズ、ハはハギ。

枝豆と大豆

社内で枝豆と大豆は同じものかとの小さな疑問がありました。
社内でも全く別もの?(植物の種類が違う)との回答もありましたが、
広い意味で言えば、どちらも同じ大豆です。
ですから、大豆の若い果実を茹でたものが枝豆ということになります。
しかし、本来の大豆と枝豆では基本的に素材とする品種が違うそうです。
もちろん、どんな品種の若い果実でも茹でれば枝豆になり、
食べることができます。
しかし、市販されているものは枝豆用の別の品種なのだそう。
また、大豆と言われるものでも、豆腐と納豆、味噌、醤油、もやしでは、
やはり全てにおいて品種が違うそうです。(ダブる品種もあり)
日本の食文化を支える大豆だけに、それはそれは奥が深いようです。

半日ブルー

今日は半日ブルーでした。
山草展の即売コーナーで、カリガネソウを触ったことでのブルー。
花が臭いことは知っていましたが、あらためて触り、
あまりのひどい匂いにやられてしまいました。
ひと言では表現できないのですが、とにかく嫌な匂い。
ドリアンやくさやの匂いなら嫌いじゃないんですが、
この匂いは何とも言えません。クサギの葉を触った数十倍も
我慢できない匂い。少なくとも私にとってはそう感じます。
ヘクソカズラの匂いが香水に感じる程です。
クロユリの匂いの方が100倍マシですかね。
それくらい嫌な匂い。我慢するとかそういう問題じゃなく、
気分が悪くなってしまいました。
またこの匂いが消えないんです。手で触った部分は洗えば落ちるのですが、
鼻孔の奥に残った香りが消えてくれないんです。
お昼に入ったデニーズで食べたハンバーグとカキフライを食べている時も、
フワ〜ッとあの特有の香りが姿を現してくるんですね。
お茶を飲んでも現れる。
ほぼ半日苛まれていました。
でもカリガネソウには罪はありません。
お前に嗅がせるために匂いを発しているんじゃないと言われるでしょう。
でも可憐な青い花は好きです。
匂いはだめだけど、あの花は好きなんです。
なので、花を摘み取ったカリガネソウが今車にワンポット乗っています。
帰ったら庭に植えたいと思います。

山草展実感

この3連休は東海地方の山草展を取材中。
いくつか展示会を回ってみての実感と出品者のお話を総合すると、
まずキク類の出品が少ないこと。
ハマギクもやっと咲き出しであたり、ダルマギクは葉っぱだけ、
ノジギク類も花芽がまだ堅く、ノコンギクも咲き出しなど、
キク類の出品は寂しい雰囲気。
また、キイジョウロウホトトギス、リンドウ、イワシャジン等の花ものが
例年に比べてあまり見かけません。
ダイモンジソウ、カリガネソウ、ヒガンバナは多く見かけました。
キイジョウロウホトトギスは葉焼けがひどいという人もいました。
夏の暑さよりも、9月に入ってからの残暑の影響が強かったとの情報も。
それでも普段展示会に出てこない種類も多く見かけ、
それはそれで面白い作品も多く、楽しめました。
今年の12月号から順次誌面にて紹介しますので、お楽しみに。

「。」

ここ最近の雑誌の様々なタイトルを見ていると
気になる点が…。
タイトルの最後に、高い確立で句読点の「。」が付いている。
モーニング娘。の影響なのか?
女性誌、男性誌関係なく、どんなタイトルでも、
やたらに「。」が付いている。
流行なのか?
気にして見ていると、本当に気になってくるのだ。
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