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ホタル

昨日の夜、ホタルを見ました。
車で帰宅途中、突然目の前に黄緑色に光る物体がフワ〜ッと通り過ぎ、
それが今年初めてのホタルでした。
ゴルフ場下の小川でしたが、こんな農薬たっぷり染みてそうな所でも、
ホタルは生息できるのだなぁと、びっくり。
今晩は車を止めて、見てみるつもりです。
今朝は、イモリが路上をノソノソと歩いておりました。おなかが大きく、
卵でも生みにいく所だったのでしょうか。
最近あまり見かけなくなりましたが、里の自然が残っていることに安堵。
車にひかれてはかわいそうだと思い、
しっぽをつかんで田んぼの畦に避難させておきました。
また、通勤途中でオニヤンマが悠然と飛んでいるのを発見。
もう、夏なんだなと実感。
まだ梅雨入りはしていませんが、夏を楽しみたいと思います。

生カキ

これまでに、なんと3回も生の「カキ」にあたった経験があります。
樹になる「柿のカキ」ではなく。海の「牡蠣のカキ」です。
体に合わないのか、運悪く鮮度の悪いものだったのか、
あたった時は、上から下からとひどいものでした。
2度目までは、今度は大丈夫だろうと思えたのですが、
さすがに3度あたると、かなり敬遠せざるを得なくなるものです。
あたってその後、2度も食べる気持がわからないとも言われましたが、
理由を探せば、あたったくらいで嫌いになるなんて、
幸せを1つ逃すようで、もったいない気がしたからです。
基本的に食べ物に好き嫌いはなかったのですが、
何でも食べるをモットーとしてきたものの、さすがにこれだけはと、
その後は「カキ」がダメになりました。
その後も食べては見たのですが、おいしく感じません。
その時はあたりませんでしたが、
本当においしく感じなくなってしまったのです。
ここ数年そう思っておりましたが、久しぶりに食べる機会が…。
差し出された瞬間、これはちょっとダメなんですと言いつつも、
どうしても「何でも食べる」を自負したく、
つい、「やっぱり食べます」と言ってしまう自分がいました。
食べてみるとこれがおいしく、3回あたる前の味覚に戻っていました。
怖さを忘れるために、あとは焼酎で消毒を重ね、
食べたことを忘れることに。
そうしたら、その後何ともなし!
これにて、また食べ物の好き嫌いはなくなりました。
幸せが1つ戻ってきたようで、うれしい限りです。

虫さされ?

街中の公園内の林床で、とある山野草を撮影中のこと。
ローアングルでのアップ狙いで、三脚を使わずに、
膝と肘を地べたにつけて身を低くした瞬間、
両肘に違和感が…。
すぐに起き上がり肘を見てみると、赤くはれてきて痛がゆくなってきた。
虫に刺されたか?
毛虫か、蚊なのか、はたまた他の虫かと、あたりを見回すも、
それらしき虫は見当たらない。いや、蚊は嫌という程飛んではいたが、
はれ方が蚊とは違う上に、どこかヒリヒリとした感じがするのだ。
それでも犯人を捜そうと、その場に腰を屈めじっくりと見回すと、
ちょうど肘がついていたあたりの草が倒れている。
なんと、その草こそが「イラクサ」であった。
茎に微細なトゲがついており、それに露出した肌に触ったのだ。
こんな小さなトゲで、全く虫さされと同じ症状が憎たらしくも感じた。
とにかく痛がゆい。
それでもなんとか、一時間しないくらいで治まってくれたのは幸いか。
しかしここでこやつに刺されていなかったら、
きっと存在を知らずに終わっただろうに、
悔し紛れに「イラクサ」もカメラに収めてやった。
いい経験をさせてもらったと前向きに考えることにした。

草むしり

出張で家を留守にしている間、庭はすごいことに。
シロザ、ハキダメギク、スギナ、カタバミ、その他いろいろの雑草が繁茂。
毎度のごとく、朝20〜30分程草むしりを開始。これが面白い。
簡単に抜ける草もあれば、茎からちぎれてしまうものもあり、熱中。
これって何かに似ているなと思い起こすと、そうだ山菜採りの感覚に近い。
プチプチとむしりつつも、一カ所に集めてはその収穫の多さに、にんまり!
食べて食べられないことはない草だけに、いっそゆでて食ってみようかとも
考えたが、いろいろ考えたあげく、捨て置くことに決定。
また明日も草むしりで一日が始まるのだろう。

みかんの花が咲いている

栃木でもいつの間にか、ユズの花が咲きだしました。
通勤途中の車窓からちらり見つけたその白い花は、
初夏の青空に清楚に映えていました。
香りこそ届きませんでしたが、
記憶の中の香りが微かに鼻孔を刺激します。
みかんの国で育った私にとって、柑橘系の果樹の花の香りには、
とびきりの郷愁を感じてしまいます。
つい、「みかんのはなが咲いている♪」と歌ってしまうほど。
故郷は静岡ですが、今やみかんといえば佐賀や熊本、
和歌山、愛媛の方が有名のようです。
その証拠に7〜8年前の5月下旬頃、
仕事で九州からフェリーで四国の宇和島に渡った時のこと。
夕暮れ時に船を降りた瞬間、濃密なみかんの花の香りが
容赦なく体を包み込んだ記憶が、鮮明に思い起こされます。
それはもう、街中に上品な香水を振りかけたような異世界でした。
明らかに「負けたな」と実感した瞬間でした。
しかしです。この濃密な香りを地元の人はわからないというのです。
毎日この香りの中に身を置いているせいか、
麻痺状態?になっているようでした。そんな私も、暗くなった頃には、
ほとんど麻痺していましたが…。
それにしても、忘れられない香りの記憶です。
花を見ただけで、頭の中で想像するだけで、あの香りがよみがえります。
温暖化で、いずれ温州みかんの産地が北上するだろうと言われていますが、
関東や東北が産地の中心にならないことを祈りたいものです。
ちなみにみかんは、故郷静岡のやや酸味のきいた味わいが一番だと
個人的に感じております。

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