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サツキ展取材

とうとうサツキ展示会の取材が始まりました。
ここの所の冷え込みのせいか、まだまだ咲き具合は足りないようですが、
これから全国に取材班が出向きます。私も今日一カ所撮影に行ってきました。
毎年、私が最初に撮る作品を「吉品種」と勝手に決め込み、
特に何も無いのですが、一応その品種の作品を見かけると、
愛でるようにしています。今年の「吉品種」は「松波」。
しかし、ツボミが堅く全く咲く気配のないものでした。
そこで、咲いている品種で「吉品種」を選ぶと、こちらは「幸の泉」。
早咲き品種の「旭の泉」を親に持つ、交配実生種です。
今年最後に撮る、「吉品種」目指して、これから撮影の旅に出かけます。

ホウノキの葉

今日は朝から雨。
それでも通勤途中に、いつもの公園内を傘をさして散歩。
エゴノキの花が一輪咲き出していました。
この季節の雨は心地よく、緑の中を歩くのが好きです。
サーッと新緑を打つ雨音が耳障りよく、
ちょっと濡れてもさほど気になりません。
濃淡入り交じる緑の中をゆっくりと歩きます。
お気に入りは、ホウノキの下。
黄緑色の葉が重なり合い、下から透過光で見ると、
まさに心洗われる気持ちに。
そこに雨だれが伝わり、葉の縁から雫が落下していきます。
ここなら、少しの雨ならしのげます。いい雨よけ。
よく見れば、蓮の花のような大輪の白い花も上の方に咲いていました。
沖縄は梅雨入りしたそうですが、雨の季節だからこそ、
雨を楽しみたいと思います。

絶叫マシン

またもやジェットコースターで事故。
絶叫マシンが苦手な私にとって、大阪のあの痛ましい事故のことを思うと、
この時期にジェットコースターに乗る人の心境が分からない…、
と思っておりました。
というようなことをテレビを見ながら妻と会話していましたところ、
妻から鋭い突っ込みが返って参りました。
それは偏見だと。
「仮にニュースで近所の山に熊が出没し、山に入った人が襲われても、
きっとあなたは自分は大丈夫と言い聞かせて、山に入るでしょう」と。
ごもっともです。妙に納得してしまいました。
そうです、好きなものは好きなんですね。
こんな所でも、自己中心的になっていました。ちょっと反省。

HBー101

あらかた田植えも終わりを迎えた様子。
まだ頼りない小苗が風に揺れ、水鏡に美しくミズキの白い花が映っています。
そのあぜ道を、農家のお父さんらしき人が歩いていたのですが、
頭には見慣れた黄色い帽子が…。
そう、あの有名なHBー101と書かれた鮮やかな帽子。
株式会社フローラさんで出している、天然植物活力液の商品名がそれ。
園芸関係の催しものなどに行くと、試供品とともにいただけるあの帽子。
さすがに私はかぶれませんが(頭の鉢周りが大き過ぎてかぶれない)、
時折町中でもかぶっている人を見かけます。
これは私の持論なのですが、あの黄色い帽子をかぶって歩いている人に、
絶対悪い人はいないということ。そんな気がします。
お顔を拝見すると、皆さんニコニコとしたいい顔をしています。
日本の農村に根ざした黄色い帽子。
今年もあの帽子をかぶった人に何人出会えるでしょうか。楽しみです。

チャドクガ

今年の陽気は少々おかしな様子。
平年とはやや風変わりなことも起こりそう。
そのせいか、今年はチャドクガが大量発生の兆しであるという。
チャドクガとは、ドクガ科のガ。いかにも怖そうなネーミングだろう。
その幼虫はその名の通り、
チャノキ、ツバキ、サザンカなどにによくつく害虫。
樹によっては、びっしりと付いていることもあり、かなり気味悪い。
しかも、植物のみならず、人間様にも危害を加えるからタチが悪い。
近くを通っただけで、細かな毒毛針を飛ばすのだ。
非常に厄介な害虫なのだ。
これが肌に刺さると、赤く発疹が出て痛がゆさが何日も続く。
栃木県地方の言葉で言えば、「かせる」と言う。
これにやられたら、手で掻かず流水で洗い、抗ヒスタミン軟膏をつけると
いいらしい。防除はオルトランスプレーやスミチオンスプレー、
カダン花木用ハンドスプレー、ベニカXスプレーなどをかけて対処する。
庭にこれらの樹が植わっている方は今年は要注意!

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