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サツキの底力

我が家のサツキはスパルタ培養。水遣りは真冬でも夜遅くなってから与えることが多い。
朝だと水道が凍るため、灌水ができないことが多いからだ。
突風のような風の害、乾燥も凄い。そんな環境に晒されたお棚とは言えないお棚。
それでも毎年健気に花を咲かせてくれるからうれしい。サツキとはなんと強いものなのだ
ろうと感じるものだ。
もちろん、この培養環境に馴染めない、耐えられないものは、可愛そうだが枯れてしま
う。そうなる前に、庭に降ろしてしまったサツキも数多い。地に降ろしてしまえば、まず
枯れることはないからだ。
そしていつしか、鉢に入っているサツキは7鉢だけに。
しかしなぜか樹性の弱いとされているものばかりが鉢に植えられ残っているから不思議。
特に月桂冠と貴公子は元気。住めば都なのか?枯れる気配は今の所なさそうだ。
今朝、久しぶりにこの時間帯に灌水をしていて、そんなサツキの底力を思い知った。

山野草寄せ植えを楽しむ

「山野草寄せ植えを楽しむ」が発売になりました。
いわゆる「ガーデニング」の華やかな寄せ植えも可愛いですが、
山野草の寄せ植えは風情があっていいもんです。
個人的には秋の姿が好きなんです。
ちょっとすがれた感じで、全体的に茶色っぽくて柔らかい色合いのがいいですね。
紫のイワシャジンやリンドウ、赤いハゼノキ、ぽつんと咲く野菊なんかが色彩を添えて、
しっとりと落ち着いた雰囲気がグッドですグッド
寄せ植え作家・藤友正子さんの寄せ植えの作り方から作品集、
全国の愛好家のかたの作品と栽培法が載っていますので、
山野草の寄せ植えに興味のある方、ぜひぜひどうぞ。

ゼラニウム

昨日の休日は、いつも行きつけの宇都宮の花木センターで庭木を物色。
何か面白そうな庭木はないかと探していると、マンサク、ダンコウバイ、ミツマタ、アセ
ビ、エニシダ、ジンチョウゲ、ギンヨウアカシアなどが咲き、春を感じてきました。
物色とは言いつつも、大きな庭木購入は次回にするとして、今回は芽出したばかりの山野
草を買ってまいりました。シラン、アシタバ、レブンソウ(札がなかったので、だと思う)、などなどを購入。
その後、近くのホームセンターのジョイフルホンダの園芸コーナーも物色。
こちらは華やかさが違いました。基本的にあまり目を向けない分野の花々が目白押し。
でも、ピンク色で咲き頃のチューリップ、それにクリスマスローズ、マーガレット、ツボ
ミのルピナス、シンビジウム、デンドロビウムの花は鮮やかに私を魅了しました。
その中でも特に目に止まったのは、ゼラニウム。こんなに幅広くてきれいなものなのかと
唖然。それまでのイメージは、「触ると臭い」でした。もちろん、触ってみたら臭かった
けど、見ための印象は桁違い。わかり易く言えば、ダイモンジソウをかなり華やかにした
感じ。葉の形も何となく似ているような、それに花形がダイモンジソウにも見えなくもな
い?ちょっと欲しくなりました。
が、結局ユキヤナギとコデマリを買ってその日は終わり。植え付けは後日を予定。

春の到来

今日はポカポカ陽気。花粉もいっぱい飛ぶことでしょう。
3日程前からコンタクトレンズからメガネにかえ、幾分花粉症も落ち着いたようです。
が、それでもお会いする人からは、「ひどそうですねぇ」なんて声をかけられています。

先日行ってみた秘密のカタクリフィールドに再び行ってみました。
数日の間に、次々と葉を展開していました。まだ花芽は見つかりませんでしたが、これか
らが楽しみです。そのそばには、カンスゲが花を咲かせ始めていました。地味な花でが、
ちょっと触るとフワ〜っと淡い黄色の花粉を飛散させています。
頭上ではキブシのツボミが咲き出しそうなくらいに黄色く膨らんでいます。
帰り際、ヒノキ林の下でウバユリの花ガラを蹴飛ばして、種を蒔くお手伝いもしました。
あっ、ニワトコも花芽が覗いています。ちょっと早すぎるのではと思ってしまいます。
そう言えばノカンゾウも、フキノトウもヨモギもアサツキも…。
栃木にも、目に見えての春の到来のようです。

啓蟄

きのうから啓蟄だったんですね。
二十四節気のひとつで、
地面があたたまってこもっていた虫が出てくる頃とのこと。
実際のところ、虫はもうしばらくこもっていても平気かもしれませんが、
編集部はそうもいかないようです。
今年は雪割草も例年より2週間は早いのでは?とのこと。
急きょ取材計画を前倒し。
この調子でいくと、これからの取材も例年通りとはいかなそうです。

ところで、
最近の男性って(昔もいたのかもしれませんが)虫のたぐいが苦手な人多いですよね?
以下、学生時代にサークル内であったことです(これもまあ、ずいぶん前ですが)。
おはな「キャ〜」という悲鳴が聞こえたので、何かと思って近づくと、
「ゴキブリ〜」と叫びながら指さしていたのは「ちょっと大きめのアリだった」
おはな車での移動中、急停車したので皆びっくり。「何?」と聞くと
「これがいる間は運転できない」と小さ〜な虫を必死に窓から出そうとしていた。
おはな「ゴキブリ〜」と叫びながら(嫌いな人にかぎって発見しちゃうんでしょうね)
「ヤツがいると思うと落ち着かない」と、殺虫剤と割り箸を渡された。
その他もろもろ(しかも一人じゃない)。ネタじゃないですよ?
虫が得意なわけではないですが、
子どもの頃、ジグモの巣や黒いナメクジ(たぶんヒル)で遊んでいた私にはびっくり。
現在、田舎にいることと仕事柄か、このタイプとは接点が無いのですが、
上記の出来事が最近のことではないのを考えると、
もしかして今の若い子って男性だけじゃなく、全体にこんな感じですか?
だとしたら、それだけ現代人が土と離れた生活をおくっている、ということなんでしょうか…。
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